電話する

地図

問い合わせ

メニュー
ヘッダーオファー

よく聞く「歯周病」とは??

2026年2月20日

みなさんこんにちは☀️
安佐南区・可部・高陽・白木からも通いやすい、安佐北区にある歯科医院(歯科・歯医者)、かわもと歯科こども歯科クリニックの岡村です🍙!

今日のテーマはこちら!

「歯周病とは?」です!!

様々なところで耳にする歯周病。皆さんも一度は聞いた事あるのではないでしょうか?
実はとても身近な病気です!
歯周病は、日本人の成人の約8割がかかっている、またはその予備軍ともいわれているとても身近な病気です。
「歯が痛くないから大丈夫」「歯ぐきが少し腫れているだけ」と思って放置されがちですが、気づかないうちに進行し、最終的には歯を失う原因になることもあります。
歯周病は、歯そのものの病気ではなく、歯を支えている歯ぐきや骨が壊れていく病気です。初期の段階ではほとんど自覚症状がないため、知らない間に進行してしまうのが特徴です。

①歯周病の原因について

歯周病の最大の原因は、歯の表面や歯と歯ぐきの境目にたまる「歯垢(プラーク)」です。
歯垢は食べかすではなく、細菌のかたまりです。1mgの中に数億個もの細菌が存在しています。
毎日の歯みがきでしっかり落とせていないと、歯垢は歯石へと変わります。
歯石になると歯ブラシでは取れず、歯周病菌がどんどん増殖し、歯ぐきに炎症を起こします。
毎日の歯磨きで歯垢が溜まることを防ぎましょう。

安佐北区 歯医者 歯周病の原因について

②歯周病セルフチェック項目について

歯周病は、初期のうちは痛みがほとんどなく、気づかないまま進行することが多い病気です。
そのため、日常のちょっとした変化に早く気づくことが大切です。
以下の項目をチェックしてみましょう。

歯ぐきやお口の状態チェック)

・歯みがきをすると、歯ぐきから血が出ることがある
・歯ぐきが赤く腫れている、ムズムズする感じがある
・歯ぐきが下がり、歯が長くなったように見える
・歯と歯の間にすき間ができてきた
・歯ぐきを押すと血や膿が出ることがある

これらは、歯周病の初期〜中等度でよく見られるサインです。

お口のにおい・違和感チェック

・以前より口臭が気になるようになった
・朝起きたとき、口の中がネバネバする
・何となく口の中がスッキリしない状態が続く

歯周病菌が増えると、独特の口臭や不快感が出やすくなります。

歯の状態チェック

・硬いものを噛むと違和感がある
・噛んだときに歯が浮いた感じがする
・歯がグラグラする気がする

これらは、歯を支える骨が弱ってきている可能性があります。

生活習慣チェック

・歯みがきは1日1回、または短時間で済ませている
・歯間ブラシやフロスを使っていない
・定期的に歯科検診を受けていない
・喫煙の習慣がある
・ストレスが多い、生活が不規則

生活習慣も歯周病の大きなリスク要因です。

子どもの歯ぐきチェック(保護者の方へ)

・子どもの歯ぐきが赤く腫れている
・仕上げみがきの際に出血する
・口呼吸をしていることが多い

子どもでも歯肉炎になることがあります。早めの対応が大切です。

1つでも当てはまる項目がある場合、歯周病の可能性があります。
特に複数当てはまる場合は、早めの歯科受診をおすすめします。
「まだ大丈夫」と思わず、気になることがあればお気軽にご相談ください。

安佐北区 歯医者 子どもの歯ぐきチェック(保護者の方へ)

③歯周病の進行段階について

歯肉炎(しにくえん)

歯周病の最初の段階が歯肉炎です。
歯ぐきが赤く腫れたり、歯みがきのときに血が出たりすることがありますが、痛みはほとんどありません。
この段階であれば、正しい歯みがきと歯科医院でのクリーニングによって、健康な歯ぐきに戻すことが可能です。

軽度~中等度歯周炎

炎症が歯ぐきの奥へ進むと、歯周炎になります。
歯ぐきが下がり始め、歯と歯の間にすき間ができたり、口臭が気になるようになります。
この時点では、歯を支える骨が少しずつ溶け始めています。
放置すると、歯がグラつく原因になります。

重度歯周炎

歯周病がさらに進行すると、歯を支える骨が大きく失われます。
歯が大きく揺れたり、膿が出たり、噛むと痛みを感じることもあります。
ここまで進行すると、残念ながら歯を残すことが難しくなるケースもあります。
歯周病は、早期発見・早期治療がとても重要な病気です。

安佐北区 歯医者 重度歯周炎

④歯周病と年齢について

「歯周病は年配の人の病気」と思われがちですが、実は若い世代から始まっているケースも少なくありません。
20〜30代では、歯肉炎や軽度歯周炎が多く見られます。
自覚症状がないため放置されやすく、気づいた頃には進行していることもあります。
40代以降になると、歯周病が一気に進行しやすくなります。
加齢による免疫力の低下や、歯みがき習慣の乱れ、喫煙、ストレスなども影響します。
「年齢のせい」と思っていた歯ぐきの変化が、実は歯周病だった、ということも珍しくありません。
子供も注意が必要です。保護者が毎日しっかり確認するようにしましょう。

安佐北区 歯医者 歯周病と年齢について

⑤歯周病が引き起こす全身への影響

歯周病はお口の中だけの問題ではありません。
最近の研究では、歯周病菌が血管を通じて全身に影響を及ぼすことが分かってきています。
歯周病と関係があるとされている病気には、
・糖尿病
・心疾患
・脳梗塞
・早産、低体重児出産

などがあります。
特に糖尿病の方は、歯周病が悪化しやすく、また歯周病を治療することで血糖値が改善するケースもあります。

安佐北区 歯医者 歯周病が引き起こす全身への影響

⑥歯周病の治療方法について

皆さん、定期健診には行かれていますか?歯科医院には痛みなどの自覚症状がないと行かないという方も多いかと思います。歯周病の治療法としては、歯科医院での専門的なクリーニングが必要です。
歯周病治療の基本は、歯垢・歯石をしっかり取り除くことです。
歯科医院では、専用の器具を使って歯ぐきの中の歯石まで丁寧に除去します。
これにより、歯ぐきの炎症が改善し、進行を止めることができます。
ただ、1度では終わらず、クリーニングには何度か回数がかかることが多いので、途中で辞めずにしっかり受診するようにしましょう。

正しいセルフケアの指導

治療と同じくらい大切なのが、毎日のセルフケアです。
歯ブラシの当て方や、歯間ブラシ・フロスの使い方を患者様一人ひとりに合わせてお伝えします。
「磨いているいるつもり」から「しっかり磨けている」状態を目指すことが大切です。
歯磨き粉なども様々な種類があるので、ドクターや歯科衛生士からアドバイスを受ける事をオススメします。

歯周病を予防するために大切なこと

歯周病は、ご自身で予防ができる病気です。
・毎日の丁寧な歯みがき
・歯間ブラシやフロスの使用
・定期的な歯科健診とクリーニング
これらを続けることで、歯周病の進行を防ぎ、健康な歯ぐきを保つことができます。
特に自覚症状がなくても、3〜6か月に一度の定期健診をおすすめしています。

安佐北区 歯医者 歯周病を予防するために大切なこと

【まとめ】

歯を守るために、歯ぐきを守りましょう。
歯周病は、気づかないうちに進行し、歯を失う原因となる怖い病気です。
歯を失ってしまうと2度と戻ってはきません。抜歯後の治療は保険外のものが多く、費用も高額です。
しかし、早めに気づいて適切なケアを行えば、十分にコントロールすることができます。
「歯ぐきから血が出る」「口臭が気になる」「最近歯が長くなった気がする」
そんなサインがあれば、早めに歯科医院へご相談ください。

安佐北区 歯医者 歯を守るために、歯ぐきを守りましょう。

予約・問い合わせは電話またはLINEで!
広島市の歯科・小児歯科(こども歯科)・予防歯科・矯正歯科・インプラント・ホワイトニングはかわもと歯科こども歯科クリニックへ
〒739-1731 広島県広島市安佐北区落合2丁目35-8-2
TEL:082-845-6505

歯磨き、どのくらい時間をかけていますか?🪥

2026年2月13日

みなさんこんにちは!😊☀️
安佐南区・可部・高陽・白木からも通いやすい、安佐北区にある歯科医院(歯科・歯医者)、かわもと歯科こども歯科クリニックの大島です🍓

普段の生活の中で「歯磨きって、いったい何分くらいすればいいの?」という疑問を持ったことがある方もいらっしゃるかと思います。
歯科医院でも患者様からとてもよくいただく質問のひとつです。

毎日なんとなく磨いている歯磨きですが、時間が短すぎても長すぎても、実はお口の健康にはよくありません。
今回は、
•歯磨きの最適な時間
•なぜその時間が必要なのか
•時間だけを意識するのが危険な理由

について、分かりやすく解説していきます。

まず結論からお伝えします。

1回の歯磨きの目安時間は、2〜3分です!

これは多くの歯科医師や歯科衛生士が共通しておすすめしている時間で、歯に付いた汚れ(プラーク)をしっかり落とすために必要な最低限の時間と考えられています。
「え、意外と短い」と感じた方もいれば、
「そんなに磨いていないかも…」と思われた方もいるかもしれません。

歯磨きは、なぜ2〜3分が必要なの?

私たちの歯は、上下合わせて28本(親知らずを含めると32本)あります。
そして、汚れがつきやすい場所は歯の表面だけではありません。

安佐北区 歯医者 歯磨きはなぜ2〜3分が必要なの?

•歯と歯ぐきの境目
•歯と歯の間
•奥歯の溝
•噛み合わせのくぼみ

これらを1本ずつ丁寧に磨くと、どうしてもある程度の時間が必要になります。

たとえば、
1本の歯を5秒ずつ磨いたとしても、
28本 × 5秒 = 約140秒
つまり、2分以上はかかる計算になります。
30秒や1分程度では、どうしても磨き残しが出てしまうのです。

短すぎる歯磨きの問題点

歯磨き時間が短いと、次のような問題が起こりやすくなります。

磨き残しが増える

特に奥歯や歯並びが重なっている部分は、短時間ではほとんど磨けません。

虫歯や歯周病のリスクが上がる

プラーク(歯垢)は、虫歯菌や歯周病菌のかたまりです。
落としきれないと、虫歯・歯肉炎・歯周病につながります。

「磨いているつもり」になる

時間が短いと、「毎日磨いているのにトラブルが起きる」状態になりやすいのです。
逆に、長く磨けばいいわけではない?
「じゃあ、5分も10分も磨けば完璧?」
と思われるかもしれませんが、それも正解ではありません。

実は、必要以上に長く、強く磨きすぎると、

安佐北区 歯医者 「磨いているつもり」になる

•歯ぐきを傷つける
•歯ぐきが下がる
•歯の表面(エナメル質)がすり減る
•知覚過敏を起こす

といったトラブルの原因になることがあります。

特に、
•ゴシゴシ力を入れて磨く癖がある
•硬めの歯ブラシを使っている

方は要注意です。

大切なのは「時間」より「磨き方」!

ここまで読むと、「結局、何分磨けばいいの?」と思われるかもしれません。
もちろん2〜3分はひとつの目安ですがそれ以上に大切なのは、
•力を入れすぎていないか
•歯ぐきとの境目を意識しているか
•毎回同じ順番で磨けているか

といった磨き方の質です。

短時間でも丁寧に磨けている人と、長時間でも雑に磨いている人では、お口の状態に大きな差が出ます。
また、患者様からよくある質問のひとつに、「食べるたびに歯を磨かないといけませんか?」というものがあります。
結論から言うと、必ずしも毎食後でなくても大丈夫です。

特に大切なのは、

安佐北区 歯医者 大切なのは「時間」より「磨き方」!

•夜寝る前の歯磨き
•1日の中で一番丁寧に磨くタイミング

です。

寝ている間は、唾液の量が減り、細菌が増えやすくなります。
そのため、寝る前に2~3分しっかり磨くことが、虫歯・歯周病予防の要になります。

歯磨き時間は年齢でも変わる?

実は、歯磨きの適切な時間は、年齢やお口の状態によっても変わります

子どもと大人では、
•歯の本数
•歯並び
•磨く難しさ

が大きく違うからです。

年齢別におすすめの歯磨き時間や子どもの仕上げ磨きのポイント、大人・高齢者が気をつけたい点について詳しく解説していきます。

年齢別に見る、歯磨きの最適時間の目安

歯磨きの基本時間は「2〜3分」ですが、実際には年齢やお口の成長段階によって適切な時間や注意点が異なります。
では、年齢別に分かりやすく解説していきます。

乳幼児(0〜3歳)の歯磨き時間

安佐北区 歯医者 乳幼児(0〜3歳)の歯磨き時間

目安時間:30秒〜1分程度
この時期は、
•歯の本数がまだ少ない
•歯磨きに慣れることが最優先

のため、長時間の歯磨きは必要ありません。

ポイント

•保護者の方が必ず磨いてあげる
•嫌がる前に短時間で終える
•「歯磨き=楽しいもの」と感じてもらう

ことです。

無理に時間をかけるより、毎日続けることが何より大切です。

幼児期(4〜6歳)の歯磨き時間

安佐北区 歯医者 幼児期(4〜6歳)の歯磨き時間

目安時間:1〜2分
乳歯が生えそろい、虫歯ができやすくなる時期です。
この年代は、
•自分で磨きたがる
•でも磨き残しがとても多い

という特徴があります。

そのため、本人が1〜2分磨く+仕上げ磨き が理想的です。
特に奥歯の溝や歯と歯の間は、大人のチェックが欠かせません。

小学生(6〜12歳)の歯磨き時間

安佐北区 歯医者 小学生(6〜12歳)の歯磨き時間

目安時間:2〜3分
乳歯と永久歯が混ざる「混合歯列期」は、歯並びがデコボコして非常に磨きにくい時期です。
•永久歯は一生使う大切な歯
•虫歯になるとダメージが大きい

そのため、丁寧な歯磨きが必要になります。
夜だけでも、保護者の方が仕上げ磨きやチェックをしてあげると安心です。

中学生〜成人の歯磨き時間

安佐北区 歯医者 中学生〜成人の歯磨き時間

目安時間:2〜3分(状態によっては3〜4分)
永久歯がすべて生えそろい、歯磨きの基本が完成する時期です。
ただし、
•歯並びが重なっている
•矯正治療中
•被せ物・インプラントがある

方は、通常よりも汚れが残りやすくなります。

その場合は、少し時間をかけて丁寧に磨くことが大切です。

高齢者の歯磨き時間

安佐北区 歯医者 高齢者の歯磨き時間

目安時間:3分前後
年齢を重ねると、
•歯ぐきが下がる
•歯と歯の間が広くなる
•被せ物や義歯が増える

といった変化が起こります。

歯の根元や歯間部に汚れがたまりやすくなるため、優しい力で、ゆっくり磨くことが重要です。

歯磨き時間よりも大切な3つのポイント

「何分磨けばいいか」も大切ですが、それ以上に重要なポイントがあります。

① 力を入れすぎない

強く磨いても、汚れはよく落ちません。
歯ブラシは軽く持ち、毛先を当てる意識で十分です。

② 磨く順番を決める

毎回同じ順番で磨くことで、磨き残しを防ぐことができます。

③ 補助清掃用具を使う

安佐北区 歯医者 補助清掃用具を使う

歯ブラシだけでは、歯垢の約6割程度しか落とせないと言われています。
フロスや歯間ブラシを併用することで、虫歯・歯周病予防の効果が高まります。

歯磨き時間が足りているか不安な方へ

「ちゃんと磨いているつもりだけど、合っているか分からない」
そんな方も多いのではないでしょうか。
歯科医院では、
•磨き残しのチェック
•患者様に合った歯磨き方法の指導
•歯ブラシ・フロスの選び方のアドバイス

を行っています。

自己流の歯磨きでは限界があります。
定期的にプロの目で確認することが、お口の健康を守る近道です。

まとめ:歯磨きの最適時間とは?

•基本は1回2〜3分
•年齢やお口の状態によって多少変わる
•時間よりも「丁寧さ」と「磨き方」が重要

毎日の歯磨きを少し意識するだけで、虫歯や歯周病のリスクは大きく下げることができます。

ご予約・お問い合わせ

歯磨きの仕方や時間について不安がある方は、お気軽にご相談ください。
広島市の歯科・小児歯科(こども歯科)・予防歯科・矯正歯科・インプラント・ホワイトニングは
かわもと歯科こども歯科クリニックへ

〒739-1731
広島県広島市安佐北区落合2丁目35-8-2
TEL:082-845-6505

ご予約・お問い合わせは、
お電話またはLINEで受け付けております。

歯冠長延長術の必要性🦷✨

2026年2月6日

みなさんこんにちは🦷
安佐南区・可部・高陽・白木からも通いやすい、安佐北区にある歯科医院(歯科・歯医者)、かわもと歯科こども歯科クリニックの亀井です🍀

冠(被せ物)を入れる前に歯ぐきを下げる理由

安佐北区 歯医者 冠(被せ物)を入れる前に歯ぐきを下げる理由

〜精密な型取りと、見た目の美しさを両立する歯冠長延長術〜

被せ物(冠)を入れる治療は、多くの方が経験する一般的な歯科治療です。
「歯を削って、型を取って、被せる」
このような流れを想像される方がほとんどだと思います。

しかし実際には、型取りの前に行うとても重要な準備治療があります。
それが、「歯冠長延長(しかんちょうえんちょう)」です。

歯冠長延長は、
•被せ物を長持ちさせるため
•精密な型取りを行うため
•そして、見た目を美しく整えるため

といった複数の目的で行われる治療です。

被せ物治療で最も重要なのは「適合の良さ」

安佐北区 歯医者 被せ物治療で最も重要なのは「適合の良さ」

被せ物治療で最も大切なのは、歯と被せ物の境目がどれだけピッタリ合っているかです。
境目が合っていないと、
•被せ物の中で虫歯が再発する
•被せ物が外れやすくなる
•歯ぐきが腫れたり、出血しやすくなる

といったトラブルが起こりやすくなります。

そして、この適合の良さを決める最大のポイントが、型取りの精密さです。

歯ぐきが邪魔をすると、精密な型取りができない理由

虫歯が深く進行している場合や、歯が歯ぐき近くで欠けている場合、被せ物の境目を歯ぐきの中に設定しなければならないことがあります。

この状態で型取りを行うと、
•境目が見えない
•歯ぐきからの出血や滲出液で型が乱れる
•正確な形が再現できない

といった問題が起こります。
つまり、歯ぐきに隠れたままでは、精密な型取りが不可能なのです。

冠を入れる前に歯ぐきを下げる「歯冠長延長」

安佐北区 歯医者 冠を入れる前に歯ぐきを下げる「歯冠長延長」

歯冠長延長とは、被せ物を入れる前に歯ぐきの位置を整え、歯の境目をはっきり見える状態にする処置です。

歯ぐきを下げることで、
•境目が明確に確認できる
•歯科技工士が正確な被せ物を作れる
•被せ物が歯にピッタリ合う

という、理想的な治療環境が整います。

歯冠長延長が必要になる機能的なケース

安佐北区 歯医者 歯冠長延長が必要になる機能的なケース

① 虫歯が歯ぐきの中まで進行している場合

歯ぐきの中まで虫歯が進むと、そのまま被せると再発リスクが非常に高くなります。
歯冠長延長によって境目を歯ぐきの外に出すことで、清掃しやすく、長持ちする被せ物が可能になります。

② 歯が歯ぐき近くで折れたり欠けたりした場合

歯の高さが足りないと、被せ物は安定しません。
歯冠長延長は、歯を抜かずに残すための治療としても重要な役割を果たします。

③ 被せ物が何度も外れる場合

何度も被せ物が外れる場合、歯の高さ不足や境目の不適合が原因になっていることがあります。
歯冠長延長は、被せ物を安定させるための土台作りでもあります。

歯冠長延長は「見た目を良くする目的」でも行われます

安佐北区 歯医者 歯冠長延長は「見た目を良くする目的」でも行われます

歯冠長延長は、機能面だけでなく、「見た目を整えるため(審美目的)」にも行われます。
歯が短く見える原因は「歯」ではなく「歯ぐき」かもしれません
「歯が小さい」
「笑うと歯ぐきが目立つ」
「前歯の長さがバラバラに見える」

これらの原因が、歯そのものではなく、歯ぐきの位置であることも少なくありません。

審美目的の歯冠長延長(審美的歯冠長延長術)

審美目的の歯冠長延長では、歯ぐきのラインを整えることで、
•歯がバランスよく見える
•前歯の長さがそろう
•笑ったときの印象がやわらぐ

といった効果が期待できます。

特に前歯では、歯ぐきのラインが見た目の印象を大きく左右します。
ガミースマイルの改善にもつながることがあります。
笑ったときに歯ぐきが大きく見える状態を「ガミースマイル」と呼びます。

原因が歯ぐきの位置にある場合、歯冠長延長によって歯ぐきを整えることで、自然でバランスの良い口元になることがあります。

機能目的と審美目的の違い

安佐北区 歯医者 

目的(主なゴール)
機能目的 →被せ物を長持ちさせる・再発を防ぐ
審美目的 →歯と歯ぐきのバランスを整える

目的は違っても、歯ぐきを整えるという基本は同じです。

治療の流れ

1.診査・診断

歯・歯ぐき・骨の状態を確認します。

2.歯冠長延長の処置

麻酔を行い、歯ぐきを整えます。

3.治癒期間

歯ぐきが安定するまで数週間〜数か月待ちます。

4.精密な型取り・最終調整

機能・見た目の両面を考慮します。

5.被せ物の装着

自然で長持ちする冠を装着します。

すぐ被せないことが、結果的に歯を守る

安佐北区 歯医者 歯を守る

歯冠長延長は、今だけを見る治療ではなく、将来を見据えた治療です。
精密な型取りと、整った歯ぐきのラインは、被せ物の寿命だけでなく、見た目の満足度も高めます。

まとめ

歯冠長延長は、
•被せ物を長持ちさせるため
•精密な型取りを行うため
•見た目を自然に整えるため

に行われる、とても大切な治療です。

「なぜ歯ぐきを下げる必要があるのか」
「なぜすぐ被せないのか」
その理由を知っていただくことで、安心して治療を受けていただければと思います。

歯冠長延長後の歯ぐきはどうなるの?

安佐北区 歯医者 歯冠長延長後の歯ぐきはどうなるの?

歯冠長延長と聞くと、
「歯ぐきは元に戻らないの?」
「下げた歯ぐきは大丈夫?」
と不安に思われる方も多いです。
歯冠長延長では、将来的に安定する位置を考えて歯ぐきを整えます。
一時的に腫れや違和感が出ることはありますが、治癒期間をしっかり取ることで、歯ぐきは健康な状態に落ち着いていきます。

むしろ、
✔ 被せ物が合っていない状態
✔ 境目がガタついている状態
の方が、歯ぐきにとっては大きな負担になります。

歯冠長延長は、
✔ 歯の根を不必要に削る治療
✔ 歯を無理に細くする治療
ではありません。

あくまで、被せ物を正しく作るために、必要な範囲で環境を整える治療です。

適切に行えば、歯の寿命を縮めるどころか、守るための治療になります。

矯正治療やホワイトニングとの関係

矯正治療との関係

前歯の見た目を改善したい場合、歯冠長延長と矯正治療を組み合わせることもあります。
•歯並び → 矯正
•歯ぐきのライン → 歯冠長延長

と役割が異なるため、組み合わせることで、より自然で美しい仕上がりが期待できます。

ホワイトニングとの関係

歯冠長延長を行うことで歯が長く見えると、歯の色もより目立つようになります。
そのため、被せ物治療や審美治療の前にホワイトニングを行う
という選択をされる方もいらっしゃいます。

保険治療と自費治療の考え方

安佐北区 歯医者 ホワイトニングとの関係

歯冠長延長は、
✔ 虫歯治療の一環として必要な場合
✔ 被せ物の精度を高めるために必要な場合
には、保険診療の範囲で行えるケースもあります。

一方で、
•見た目を重視した細かな調整
•前歯の審美的なライン設計

などは、自費診療になることもあります。

大切なのは、なぜその治療が必要なのかを理解した上で選ぶことです。
歯冠長延長が向いていない場合もあります。
すべての方に歯冠長延長が適しているわけではありません。

例えば、
•歯の根が極端に短い場合
•歯を支える骨が少ない場合

などは、他の治療法を検討することもあります。

そのため、事前の診査・診断がとても重要になります。

歯科医院ごとに考え方が違う理由

「以前の歯医者さんでは言われなかった」
「他院ではすぐ被せると言われた」
このような声を聞くこともあります。

歯冠長延長は、将来をどこまで見据えるかによって判断が分かれる治療です。
•今を優先する治療
•将来の再治療を減らす治療

当院では、できるだけ歯を長く使っていただくことを大切にしています。

ここまで丁寧に行う理由

安佐北区 歯医者 治療を丁寧に行う理由

歯は、一度削ると元には戻りません。

だからこそ、
•精密な型取り
•歯ぐきの健康
•見た目の自然さ

すべてを考えた治療が必要です。

歯冠長延長は、そのためのとても大切な土台作りなのです。

最後に|納得して治療を受けていただくために

「少し時間がかかる」そう感じられるかもしれませんが、その一手間が、10年後・20年後の安心につながります。
歯冠長延長は、
✔ 機能を守る
✔ 見た目を整える
✔ 歯の寿命を延ばす

ための治療です。

ご予約・お問い合わせ

被せ物治療や歯冠長延長術についてのご相談は、お気軽に当院までお問い合わせください。
広島市の歯科・小児歯科(こども歯科)・予防歯科・矯正歯科・インプラント・ホワイトニングは
かわもと歯科こども歯科クリニックへ

〒739-1431
広島県広島市安佐北区落合2丁目35-8-2
TEL:082-845-6505
ご予約・お問い合わせはお電話またはLINEからどうぞ

フッ素について🦷

2026年1月30日

みなさんこんにちは😃☀️
安佐南区・可部・高陽・白木からも通いやすい、安佐北区にある歯科医院(歯科・歯医者)、かわもと歯科こども歯科クリニックの歯科助手の宮本です🌈🐈

みなさん、体調はいかがですか?まだまだ寒い日が続きますのでしっかり体調管理していきましょう😷今回は虫歯予防に効果がある「フッ素」についてお話ししていきたいと思います。

フッ素ってなに?歯にとって大切な理由

〜虫歯予防の基本をやさしく解説〜

「フッ素入り歯みがき粉を使いましょう」「歯医者さんでフッ素塗布をしましょう」
このような言葉を、一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。
でも実際に
•フッ素って何?
•体に悪くないの?
•なぜ虫歯にいいの?

と聞かれると、よく分からないまま使っている方も多いと思います。

今回は、フッ素について、分かりやすくお話ししていきます。

そもそも「フッ素」とは?

フッ素とは、自然界に広く存在しているミネラルの一種です☝️
土や水、海産物、野菜やお茶など、私たちの身近なところにも含まれています。
歯科で使われるフッ素は、「歯を強くして虫歯を予防する働きがあることから、長年研究・使用」されてきました。
決して特別な薬ではなく、「歯を守るために役立つ成分」と考えていただくと分かりやすいです。

なぜフッ素は虫歯予防に効果があるの?

虫歯は、細菌(虫歯菌)+糖分+時間
この3つがそろうことで進行します。
フッ素は、この虫歯の流れをいくつもの方向からブロックしてくれます。

① 歯を強くする働き

歯の表面(エナメル質)は、酸に弱い性質があります。
甘いものを食べると、虫歯菌が酸を出し、歯が溶けやすくなります。

フッ素が歯に取り込まれると、酸に溶けにくい、丈夫な歯に変わります。
これにより、虫歯になりにくくなるのです。

② 初期の虫歯を修復する(再石灰化)

実は歯は、
•溶ける(脱灰)
•修復される(再石灰化)

この2つを毎日くり返しています。

フッ素は、この「再石灰化」を強力にサポートします。
つまり、ごく初期の虫歯であれば、削らずに元に戻せる可能性があるのです。

③ 虫歯菌の働きを弱める

フッ素には、虫歯菌が酸を作るのを抑える働きもあります。
菌を完全に殺すわけではありませんが、虫歯になりにくい環境を作る手助けをしてくれます。

フッ素は子どもだけのもの?

「フッ素は子どものためのもの」
そう思われがちですが、大人にもとても大切です。

安佐北区 歯医者 フッ素は子どもだけのもの?

《子どもにとってのフッ素》

•生えたての歯は弱い
•歯みがきがまだ上手にできない
•甘いおやつを食べる機会が多い

このような理由から、子どもは特に虫歯リスクが高くなります。
フッ素は、成長途中の歯を守る強い味方です。

《大人にとってのフッ素》

大人になると虫歯にならない、と思われがちですが、実は違います。
•詰め物・被せ物のすき間からの虫歯
•歯ぐきが下がって露出した根の虫歯
•仕事や育児でセルフケアが不十分

こうした理由で、大人の虫歯は増えています。

フッ素は、年齢に関係なく「一生使い続けたい虫歯予防成分」なのです。

「フッ素は危険?」という不安について

ときどき、「フッ素は体に悪いと聞いたことがある」という声もあります。

結論から言うと、歯科で使用するフッ素は、正しく使えば安全です⚠️
歯みがき粉や歯科医院でのフッ素塗布は、国が定めた安全基準の範囲内で行われています。

むしろ、
•使わずに虫歯が増えるリスク
•治療をくり返すことで歯を失うリスク

こちらの方が、長い目で見ると大きな問題になります。

フッ素を上手に取り入れる方法

〜毎日のケアと歯科医院での予防〜

フッ素入り歯みがき粉の正しい使い方

現在、市販されている歯みがき粉の多くにフッ素が含まれています。
しかし、使い方を間違えると、せっかくの効果が十分に発揮されません。

歯みがき粉の量の目安

•6歳未満:米粒〜グリーンピース程度
•6歳以上・大人:歯ブラシ全体に1〜2cm程度

「少なすぎても、多すぎても効果が落ちる」ため、年齢に合った量が大切です。

うがいは少なめがポイント

歯みがき後、何度もブクブクうがいをしていませんか?
実は、うがいのしすぎ=フッ素を洗い流してしまうということになります。

おすすめは、
•うがいは1回
•水の量は少量

これだけで、フッ素が歯にとどまりやすくなります。

安佐北区 歯医者 うがいは少なめがポイント

フッ素塗布は歯科医院で受けると何が違う?

歯科医院では、市販の歯みがき粉よりも高濃度のフッ素を使用します。
歯科医院でのフッ素塗布のメリット
•歯の表面にしっかりフッ素を取り込める
•生えたての歯を重点的に守れる
•虫歯リスクに合わせた予防ができる

特に、
•虫歯になりやすいお子さま
•矯正治療中の方
•詰め物・被せ物が多い方

には、定期的なフッ素塗布がおすすめです。

フッ素塗布はどのくらいの頻度がいい?

一般的には、3〜6か月に1回が目安とされています。
ただし、虫歯のなりやすさは人それぞれ違います。
そのため、歯科医院では
•お口の状態
•年齢
•生活習慣

を見ながら、最適な頻度をご提案しています。

安佐北区 歯医者 フッ素塗布はどのくらいの頻度がいい?

フッ素だけで虫歯は防げる?

「フッ素を使っていれば、虫歯にならない」と思われがちですが、残念ながらそれだけでは不十分です。
虫歯予防の基本は、
1.正しい歯みがき
2.食生活の見直し
3.定期的な歯科検診

この3つがそろって、初めて効果を発揮します。

フッ素は、これらをサポートする“強力な助っ人”と考えてください。

こんな方こそフッ素ケアを大切に

•子どもの虫歯が心配な保護者の方
•甘いものをよく食べる方
•歯みがきが苦手、時間が取れない方
•過去に虫歯治療をくり返している方

どれか一つでも当てはまる方は、フッ素を意識したケアをおすすめします。

安佐北区 歯医者 こんな方こそフッ素ケアを大切に

まとめ:フッ素は一生使える虫歯予防の味方

フッ素は、
•歯を強くする
•初期虫歯を修復する
•虫歯菌の働きを弱める

という、3つの大きな役割を持っています。

子どもから大人まで、年齢に関係なく、「毎日の歯みがき+歯科医院でのケア」を続けることが、将来の歯を守る近道です。
「フッ素について、もっと詳しく知りたい」
「自分や子どもには、どんなケアが合っているの?」

そんな時は、ぜひお気軽に歯科医院へご相談ください。

安佐北区 歯医者 フッ素は一生使える虫歯予防の味方

予約・お問い合わせはお電話またはLINEで承ります。
広島市の歯科・小児歯科(こども歯科)・予防歯科・矯正歯科・インプラント・ホワイトニングは、かわもと歯科こども歯科クリニックへ!
〒739-1731 広島県広島市安佐北区落合2丁目35-8-2
TEL: 082-845-6505

「仮歯はなぜ必要なの❔🤔」

2026年1月23日

みなさんこんにちは😃
安佐南区・可部・高陽・白木からも通いやすい、安佐北区にある歯科医院(歯科・歯医者)、かわもと歯科こども歯科クリニック歯科助手の亀井です🍀
「仮歯はなぜ必要なの❔🤔」

治療中にとても大切な理由をわかりやすく解説します‼️
歯科治療の途中で「今日は仮歯を入れておきますね」と言われた経験がある方は多いのではないでしょうか。
「どうせ後で本物の歯が入るのに、仮歯って必要なの?」「取れやすいし、あまり意味がないのでは?」と感じる患者様も少なくありません💧
しかし、仮歯は見た目を整えるためだけのものではなく、歯やお口全体を守るためにとても重要な役割を担っています。
今回は一般的な歯科治療において、なぜ仮歯が必要なのかを患者様にわかりやすく解説します。

仮歯とはどんなもの?

仮歯(かりば)とは、正式には「テンポラリークラウン」「テンポラリー補綴物」と呼ばれる、最終的な被せ物や差し歯が完成するまでの間に装着する歯のことです。
多くの場合、プラスチック素材で作られており、
・歯を削った後
・神経の治療(根管治療)の途中
・被せ物やブリッジを作る期間
などに使用されます。

「仮」と名前がついていますが、決して適当に作られているわけではなく、治療をスムーズに進めるために欠かせない存在です😁

安佐北区 歯医者 仮歯とはどんなもの?

仮歯が必要な理由① 見た目を保つため

歯を削ったままの状態では、
・歯が小さくなって目立つ
・前歯の場合、見た目が気になる
といった問題が生じます。

特に前歯は、会話や笑顔の際に人目につきやすく、
「歯がない状態で生活するのは不安」
「仕事や学校に支障が出る」
と感じる方も多いでしょう。

仮歯を入れることで、治療中でも自然な見た目を保つことができ、日常生活を安心して送ることができます‼️

仮歯が必要な理由② 歯を守るため

歯を削った直後の歯は、外からの刺激にとても弱い状態です。
そのままにしておくと、
・冷たいものや熱いものがしみる
・食べ物が直接当たって痛みが出る
・細菌が入り込みやすくなる
といったリスクが高まります💧

仮歯は、削った歯を外部の刺激や細菌から守る“フタ”の役割を果たしています。
特に神経の治療中の歯はデリケートなため、仮歯でしっかり保護することが重要です‼️

仮歯が必要な理由③ 歯ぐきの形を整えるため

被せ物をきれいに仕上げるためには、歯ぐきの形がとても重要です。

仮歯を入れずにいると、歯ぐきが盛り上がったり、形が不揃いになったりすることがあります。
仮歯を装着することで、
・歯ぐきが正しい位置で安定する
・最終的な被せ物がぴったり合いやすくなる
といったメリットがあります🌟

仮歯は、完成形をきれいに仕上げるための“準備段階”でもあるのです。

仮歯が必要な理由④ かみ合わせを保つため

歯は1本だけで存在しているわけではなく、上下・左右の歯とバランスを取りながら並んでいます。
仮歯を入れずに空いた状態が続くと、
・周囲の歯が傾いてくる
・噛み合う歯が伸びてくる
・かみ合わせがズレる
といった問題が起こりやすくなります。

かみ合わせが乱れると、顎の痛み、頭痛、肩こりなどにつながることもあります💦
仮歯は、治療中も正しいかみ合わせを維持するために重要な役割を担っています。

仮歯が必要な理由⑤ 最終的な被せ物の確認ができる

仮歯は、
・形
・大きさ
・噛み心地
・話しやすさ
などを事前に確認するための“試作品”のような役割もあります✨
仮歯の段階で違和感があれば、
「少し噛みにくい」
「発音しづらい」
などの感覚を歯科医師に伝えることで、最終的な被せ物に反映させることができます。
そのため、仮歯の期間中に感じたことは、遠慮なくご相談いただくことが大切です🫧

仮歯を入れている間の注意点

仮歯はあくまで一時的なもののため、強度は最終的な被せ物ほど高くありません⚠️
以下の点に注意しましょう‼️
・硬いもの(氷・せんべい・ナッツ類)を噛まない
・粘着性の強いもの(ガム・キャラメル)を避ける
・歯磨きはやさしく行う
・仮歯が外れたら早めに歯科医院へ連絡する
これらを守ることで、トラブルを防ぎ、治療をスムーズに進めることができます😁

安佐北区 歯医者 仮歯を入れている間の注意点

仮歯は「治療の質」を高める大切な存在

仮歯は単なる「つなぎ」ではなく、
・歯を守る
・見た目を保つ
・かみ合わせを安定させる
・最終的な被せ物の完成度を高める
といった、治療全体の質を左右する重要な役割を担っています。

「仮歯だから」と軽く考えず、大切に扱うことで、最終的な治療結果にも良い影響が出ま‼️

仮歯が外れたまま放置するとどうなる?

「仮歯が取れたけど、痛くないからこのままでいいかな…」
このように考えてしまう方もいらっしゃいますが、仮歯が外れた状態を放置することはおすすめできません。

仮歯がない状態が続くと、次のような問題が起こる可能性があります。
・削った歯がしみやすくなる
・細菌が入り込み、虫歯や炎症が進行する
・歯ぐきが盛り上がり、被せ物が合わなくなる
・隣の歯が動き、歯並びやかみ合わせが変わる
特に、最終的な被せ物を作る前の段階では、歯や歯ぐきは非常にデリケートです。
仮歯が外れたまま過ごすことで、治療期間が延びたり、再治療が必要になることもあります。
仮歯が取れた場合は、できるだけ早めに歯科医院へご連絡ください。

仮歯の期間はどれくらい必要?

仮歯を装着する期間は、治療内容によって異なります。
・簡単な被せ物治療:数日〜1週間程度
・神経の治療(根管治療):数週間〜数か月
・歯ぐきの治癒を待つ場合:1か月以上
特に根管治療では、歯の中の状態をしっかり確認しながら進めるため、仮歯で過ごす期間が長くなることもあります。

「仮歯の期間が長くて不安」と感じる方もいらっしゃいますが、これは歯を長持ちさせるために必要な治療期間であり、決して無駄な時間ではありません。

仮歯の違和感は我慢しなくて大丈夫

仮歯を入れたあとに、
・噛むと違和感がある
・高く感じる
・話しにくい
といった症状が出ることがあります。

多少の違和感は慣れてくることもありますが、強い違和感や痛みがある場合は調整が必要です。
我慢して使い続けると、かみ合わせの不調や顎への負担につながることもあります。
「こんなこと相談していいのかな?」と思わず、気になる点は遠慮なくお伝えください。
仮歯の段階で調整することで、最終的な被せ物の満足度も高くなります✨

仮歯を大切にすることが、歯を長持ちさせる第一歩

安佐北区 歯医者 仮歯を大切にすることが、歯を長持ちさせる第一歩

仮歯は一時的なものですが、
・歯
・歯ぐき
・かみ合わせ
を守る重要な役割を担っています。

仮歯の期間を丁寧に過ごすことは、将来その歯を長く使うための土台作りでもあります。
治療中だからこそ不安や疑問が出やすい時期です‼️

かわもと歯科こども歯科クリニックでは、治療内容や仮歯の意味をしっかりご説明し、患者様が安心して通える環境を大切にしています🦷
予約・お問い合わせはこちらから、仮歯や被せ物の治療について不安や疑問がある方は、お気軽にご相談ください。
患者様一人ひとりに分かりやすく丁寧な説明を心がけています。

広島市の歯科・小児歯科(こども歯科)・予防歯科・矯正歯科・インプラント・ホワイトニングは
かわもと歯科こども歯科クリニックへ
〒739-1431
広島県広島市安佐北区落合2丁目35-8-2
TEL:082-845-6505
ご予約・お問い合わせはお電話またはLINEからどうぞ。

診療スケジュール

当院へのお電話からの問い合わせは0196471411へ

診療時間
9:00-12:30
14:00-17:30
最終受付16:30
/
/
/
/
/
/
休診日:水曜日・日曜日・祝日
▲…土曜日9:00~12:00/13:00~17:00 最終受付16:00
学会参加等、休診日が変更になる場合があります。
ご予約・お問い合わせはこちら
かわもと総合歯科クリニックの外観
当院から皆様へご予約に関するお願い〜コロナ感染対策について
当院から皆様へご予約に関するお願い〜コロナ感染対策について
かわもと総合歯科クリニックインスタグラム
かわもと総合歯科クリニックインスタグラム
歯科医師採用特設サイト
歯科スタッフ採用特設サイト
フッターオファー 令和6年度 ひろしま企業健康宣言 健康づくり優良事業所
© 2019 かわもと歯科・こども歯科クリニック