みなさんこんにちは😃
安佐南区・可部・高陽・白木からも通いやすい、安佐北区にある歯科医院(歯科・歯医者)、かわもと歯科こども歯科クリニック歯科助手の亀井です🍀
「仮歯はなぜ必要なの❔🤔」
治療中にとても大切な理由をわかりやすく解説します‼️
歯科治療の途中で「今日は仮歯を入れておきますね」と言われた経験がある方は多いのではないでしょうか。
「どうせ後で本物の歯が入るのに、仮歯って必要なの?」「取れやすいし、あまり意味がないのでは?」と感じる患者様も少なくありません💧
しかし、仮歯は見た目を整えるためだけのものではなく、歯やお口全体を守るためにとても重要な役割を担っています。
今回は一般的な歯科治療において、なぜ仮歯が必要なのかを患者様にわかりやすく解説します。
仮歯とはどんなもの?
仮歯(かりば)とは、正式には「テンポラリークラウン」「テンポラリー補綴物」と呼ばれる、最終的な被せ物や差し歯が完成するまでの間に装着する歯のことです。
多くの場合、プラスチック素材で作られており、
・歯を削った後
・神経の治療(根管治療)の途中
・被せ物やブリッジを作る期間
などに使用されます。
「仮」と名前がついていますが、決して適当に作られているわけではなく、治療をスムーズに進めるために欠かせない存在です😁

仮歯が必要な理由① 見た目を保つため
歯を削ったままの状態では、
・歯が小さくなって目立つ
・前歯の場合、見た目が気になる
といった問題が生じます。
特に前歯は、会話や笑顔の際に人目につきやすく、
「歯がない状態で生活するのは不安」
「仕事や学校に支障が出る」
と感じる方も多いでしょう。
仮歯を入れることで、治療中でも自然な見た目を保つことができ、日常生活を安心して送ることができます‼️
仮歯が必要な理由② 歯を守るため
歯を削った直後の歯は、外からの刺激にとても弱い状態です。
そのままにしておくと、
・冷たいものや熱いものがしみる
・食べ物が直接当たって痛みが出る
・細菌が入り込みやすくなる
といったリスクが高まります💧
仮歯は、削った歯を外部の刺激や細菌から守る“フタ”の役割を果たしています。
特に神経の治療中の歯はデリケートなため、仮歯でしっかり保護することが重要です‼️
仮歯が必要な理由③ 歯ぐきの形を整えるため
被せ物をきれいに仕上げるためには、歯ぐきの形がとても重要です。
仮歯を入れずにいると、歯ぐきが盛り上がったり、形が不揃いになったりすることがあります。
仮歯を装着することで、
・歯ぐきが正しい位置で安定する
・最終的な被せ物がぴったり合いやすくなる
といったメリットがあります🌟
仮歯は、完成形をきれいに仕上げるための“準備段階”でもあるのです。
仮歯が必要な理由④ かみ合わせを保つため
歯は1本だけで存在しているわけではなく、上下・左右の歯とバランスを取りながら並んでいます。
仮歯を入れずに空いた状態が続くと、
・周囲の歯が傾いてくる
・噛み合う歯が伸びてくる
・かみ合わせがズレる
といった問題が起こりやすくなります。
かみ合わせが乱れると、顎の痛み、頭痛、肩こりなどにつながることもあります💦
仮歯は、治療中も正しいかみ合わせを維持するために重要な役割を担っています。
仮歯が必要な理由⑤ 最終的な被せ物の確認ができる
仮歯は、
・形
・大きさ
・噛み心地
・話しやすさ
などを事前に確認するための“試作品”のような役割もあります✨
仮歯の段階で違和感があれば、
「少し噛みにくい」
「発音しづらい」
などの感覚を歯科医師に伝えることで、最終的な被せ物に反映させることができます。
そのため、仮歯の期間中に感じたことは、遠慮なくご相談いただくことが大切です🫧
仮歯を入れている間の注意点
仮歯はあくまで一時的なもののため、強度は最終的な被せ物ほど高くありません⚠️
以下の点に注意しましょう‼️
・硬いもの(氷・せんべい・ナッツ類)を噛まない
・粘着性の強いもの(ガム・キャラメル)を避ける
・歯磨きはやさしく行う
・仮歯が外れたら早めに歯科医院へ連絡する
これらを守ることで、トラブルを防ぎ、治療をスムーズに進めることができます😁

仮歯は「治療の質」を高める大切な存在
仮歯は単なる「つなぎ」ではなく、
・歯を守る
・見た目を保つ
・かみ合わせを安定させる
・最終的な被せ物の完成度を高める
といった、治療全体の質を左右する重要な役割を担っています。
「仮歯だから」と軽く考えず、大切に扱うことで、最終的な治療結果にも良い影響が出ま‼️
仮歯が外れたまま放置するとどうなる?
「仮歯が取れたけど、痛くないからこのままでいいかな…」
このように考えてしまう方もいらっしゃいますが、仮歯が外れた状態を放置することはおすすめできません。
仮歯がない状態が続くと、次のような問題が起こる可能性があります。
・削った歯がしみやすくなる
・細菌が入り込み、虫歯や炎症が進行する
・歯ぐきが盛り上がり、被せ物が合わなくなる
・隣の歯が動き、歯並びやかみ合わせが変わる
特に、最終的な被せ物を作る前の段階では、歯や歯ぐきは非常にデリケートです。
仮歯が外れたまま過ごすことで、治療期間が延びたり、再治療が必要になることもあります。
仮歯が取れた場合は、できるだけ早めに歯科医院へご連絡ください。
仮歯の期間はどれくらい必要?
仮歯を装着する期間は、治療内容によって異なります。
・簡単な被せ物治療:数日〜1週間程度
・神経の治療(根管治療):数週間〜数か月
・歯ぐきの治癒を待つ場合:1か月以上
特に根管治療では、歯の中の状態をしっかり確認しながら進めるため、仮歯で過ごす期間が長くなることもあります。
「仮歯の期間が長くて不安」と感じる方もいらっしゃいますが、これは歯を長持ちさせるために必要な治療期間であり、決して無駄な時間ではありません。
仮歯の違和感は我慢しなくて大丈夫
仮歯を入れたあとに、
・噛むと違和感がある
・高く感じる
・話しにくい
といった症状が出ることがあります。
多少の違和感は慣れてくることもありますが、強い違和感や痛みがある場合は調整が必要です。
我慢して使い続けると、かみ合わせの不調や顎への負担につながることもあります。
「こんなこと相談していいのかな?」と思わず、気になる点は遠慮なくお伝えください。
仮歯の段階で調整することで、最終的な被せ物の満足度も高くなります✨
仮歯を大切にすることが、歯を長持ちさせる第一歩

仮歯は一時的なものですが、
・歯
・歯ぐき
・かみ合わせ
を守る重要な役割を担っています。
仮歯の期間を丁寧に過ごすことは、将来その歯を長く使うための土台作りでもあります。
治療中だからこそ不安や疑問が出やすい時期です‼️
かわもと歯科こども歯科クリニックでは、治療内容や仮歯の意味をしっかりご説明し、患者様が安心して通える環境を大切にしています🦷
予約・お問い合わせはこちらから、仮歯や被せ物の治療について不安や疑問がある方は、お気軽にご相談ください。
患者様一人ひとりに分かりやすく丁寧な説明を心がけています。
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