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赤ちゃんを虫歯から守る👶🦷🦠

2026年3月6日

みなさんこんにちは
安佐南区・可部・高陽・白木からも通いやすい、安佐北区にある歯科医院(歯科・歯医者)、かわもと歯科こども歯科クリニックの亀井です🍀
当院は大人の方だけでなく、子どもさまも多く通って下さっています😁

今回は赤ちゃんの虫歯予防についてお話ししていきます✨

赤ちゃんを虫歯から守る

0歳からできる予防とは?

安佐北区 歯医者 0歳からできる予防とは?

「赤ちゃんに虫歯ってできるの?」「歯が生えてから気をつければいいのでは?」
そう思われる保護者の方も多いかもしれません。
実は、虫歯予防は0歳から始まっています。
今回は、赤ちゃんを虫歯から守るために知っておきたいポイントを、わかりやすくご紹介します。

そもそも虫歯はどうやってできるの?

虫歯は、
1.歯
2.虫歯菌
3.糖分
4.時間

この4つがそろうことで起こります。

虫歯菌は、食べ物や飲み物に含まれる糖分をエサにして酸を作り、その酸が歯を溶かします。これが虫歯の正体です。
赤ちゃんの歯(乳歯)は、大人の歯よりもやわらかく、酸に弱いという特徴があります。そのため、一度虫歯になると進行が早いのです。

だからこそ、「生えてから」ではなく「生える前」からの予防が大切になります。

赤ちゃんに虫歯菌はいつうつるの?

安佐北区 歯医者 赤ちゃんに虫歯菌はいつうつるの?

生まれたばかりの赤ちゃんのお口の中には、虫歯菌はほとんどいません。
では、いつ虫歯菌が入ってくるのでしょうか?
多くは、身近な大人(ご家族)からの唾液を介して感染します。

例えば…
•スプーンや箸の共有
•大人が口をつけた飲み物を与える
•食べ物をふーふーして冷ます
•口移し

こうした日常の何気ない行動から、虫歯菌がうつることがあります。
特に1歳半~2歳半頃は「感染の窓」と呼ばれ、虫歯菌が定着しやすい時期です。この時期に菌の量を少なく保つことが、将来の虫歯リスクを大きく左右します。

0歳からできる虫歯予防①

まずは「家族のお口の健康」から
赤ちゃんを守る第一歩は、ご家族のお口の環境を整えることです。
・虫歯を放置していないか
・歯石がたまっていないか
・歯ぐきが腫れていないか

保護者の方が定期的に歯科検診を受けることで、赤ちゃんへの感染リスクを減らすことができます。
赤ちゃんの予防は、「家族みんなで取り組むもの」と考えていただくとよいでしょう。

0歳からできる虫歯予防②

歯が生える前のお口ケア
歯が生える前でも、お口のケアは始められます。
授乳後やミルクのあとに、
・清潔なガーゼ
・指に巻いた柔らかい布

で、歯ぐきや頬の内側を優しくぬぐってあげましょう。

これは汚れを取るだけでなく、
・お口に触られることに慣れる
・歯みがきの練習になる

という大切な意味があります。

安佐北区 歯医者 0歳からできる虫歯予防

0歳からできる虫歯予防③

歯が生えたら歯みがきスタート
生後6か月頃になると、下の前歯から生え始めることが多いです。
歯が1本でも生えたら、歯ブラシを使いましょう。

最初は、
・1日1回(寝る前がおすすめ)
・短時間でOK
・楽しい雰囲気で

がポイントです。

無理に押さえつけて行うと、歯みがきが嫌いになってしまいます。まずは「慣れること」が目標です。

フッ素はいつから使えるの?

安佐北区 歯医者 フッ素はいつから使えるの?

フッ素は歯を強くし、虫歯になりにくくする大切な成分です。
現在では、歯が生えたら少量のフッ素入り歯みがき剤の使用がすすめられています。

目安としては、
・0~2歳:米粒程度
・3~5歳:グリーンピース程度

使用後は軽く吐き出す、もしくは拭き取る程度で大丈夫です。

歯科医院でのフッ素塗布も、乳歯が生え始めた頃から可能です。定期的に行うことで、より高い予防効果が期待できます。

哺乳びんとう蝕(ほ乳びん虫歯)に注意

安佐北区 歯医者 哺乳びんとう蝕(ほ乳びん虫歯)に注意

哺乳びんで甘い飲み物を長時間飲ませる習慣があると、前歯が急速に虫歯になることがあります。これを「哺乳びんう蝕」といいます。

特に注意が必要なのは、
・ジュース
・スポーツドリンク
・加糖の乳酸菌飲料

です。

就寝中は唾液の量が減るため、虫歯になりやすい環境になります。寝かしつけの際は、甘い飲み物は控えましょう。

離乳食とおやつの与え方

安佐北区 歯医者 離乳食とおやつの与え方

虫歯は「量」よりも「回数」が影響します。
だらだら食べ続けることが、虫歯リスクを高めます。

ポイントは、
・食事とおやつの時間を決める
・甘いものは毎日与えない
・食後はお茶や水で口をすっきりさせる

生活リズムを整えることが、そのまま虫歯予防につながります。

定期検診はいつから?

安佐北区 歯医者 定期検診はいつから?

「まだ小さいから歯医者は早いのでは?」と思われるかもしれません。
しかし、1歳頃には一度歯科医院を受診することをおすすめしています。

歯科医院では、
・歯の生え方の確認
・歯みがき指導
・フッ素塗布
・食事アドバイス

などを行います。

小さい頃から通うことで、
・歯医者さんに慣れる
・怖くない場所になる
・予防が習慣化する

という大きなメリットがあります。

乳歯の虫歯は放っておいていい?

安佐北区 歯医者 乳歯の虫歯は放っておいていい?

「どうせ生え変わるから大丈夫」と思われがちですが、これは大きな間違いです。

乳歯の虫歯を放置すると、
・強い痛み
・永久歯への悪影響
・歯並びの乱れ
・食事や発音への影響

が起こることがあります。

乳歯の健康は、将来の永久歯の健康につながっています。

将来の歯並びにも関係する?

安佐北区 歯医者 将来の歯並びにも関係する?

実は、虫歯予防は歯並びにも関係しています。
虫歯で乳歯を早く失うと、隣の歯が動いてしまい、永久歯が正しい位置に生えなくなることがあります。
また、口呼吸や指しゃぶりなどの習慣も、虫歯や歯並びに影響します。

赤ちゃんの頃からお口の環境を整えることは、将来の矯正治療のリスクを減らすことにもつながります。

乳歯の健康は「歯並びの土台」になる

「虫歯と歯並びって関係あるの?」と思われるかもしれません。
実はとても深い関係があります。
乳歯は、ただ食べるための歯ではありません。
永久歯が正しい位置に生えてくるための「ガイド(案内役)」という大切な役割があります。

乳歯がきれいに並び、しっかりとその場所を保っていることで、永久歯はスムーズに生えてくることができます。

虫歯で乳歯を早く失うとどうなる?

乳歯が虫歯でボロボロになったり、早く抜けてしまったりすると、周りの歯が空いたスペースに倒れ込んできます。

すると、
・永久歯が生えるスペースが足りなくなる
・歯が重なって生えてくる
・斜めに生える
・八重歯になる
・かみ合わせがずれる

といったトラブルが起こりやすくなります。

つまり、虫歯は歯並びを乱す原因の一つなのです。

噛む力のバランスも大切

虫歯があると、痛みを避けるために片側ばかりで噛むようになることがあります。

この「片噛み」の習慣が続くと、
・あごの成長バランスが崩れる
・顔の左右差が出る
・かみ合わせがずれる

可能性があります。

赤ちゃんや小さなお子さまのあごは成長途中です。
バランスよく噛める環境を整えることが、きれいな歯並びへの第一歩になります。

乳歯の“すき間”は実は良いこと

保護者の方からよくいただく質問に、
「前歯にすき間があるのですが大丈夫ですか?」
というものがあります。

実は、乳歯の時期に適度なすき間があることは、良い状態です。
永久歯は乳歯よりも大きいため、すき間がないと将来ガタガタになりやすくなります。

虫歯で歯の形が崩れたり、早く抜けてしまったりすると、この自然なバランスも崩れてしまいます。

指しゃぶり・口呼吸との関係

虫歯予防とあわせて気をつけたいのが、
・指しゃぶり
・おしゃぶりの長期使用
・口呼吸

です。

これらの習慣が長く続くと、
・出っ歯(上顎前突)
・開咬(前歯が閉じない)
・あごの成長不足
につながることがあります。

さらに、口呼吸はお口の中を乾燥させ、虫歯や歯肉炎のリスクも高めます。
つまり、お口の環境はすべてつながっているのです。

安佐北区 歯医者 指しゃぶり・口呼吸との関係

予防歯科は“矯正の第一歩”

矯正治療は、歯がきれいに並んでから考えるものと思われがちですが、
実はその前段階として
・虫歯をつくらない
・乳歯を健康に保つ
・正しい生活習慣を身につける

ことが非常に重要です。

乳歯の時期から予防に取り組むことで、将来大きな矯正治療が必要になるリスクを減らせる可能性があります。

0歳からの予防が一生を守る

安佐北区 歯医者 0歳からの予防が一生を守る

虫歯は「なってから治す」時代ではなく、「ならないように守る」時代です。

赤ちゃんの頃から
・家族のお口を整える
・毎日のケアを習慣にする
・食生活を整える
・定期検診を受ける

この積み重ねが、一生の歯の健康を守ります。

小さな一歩が、大きな未来につながります。

まとめ

赤ちゃんの虫歯予防は、
✔ 歯が生える前から始める
✔ 家族みんなで取り組む
✔ フッ素を上手に活用する
✔ 生活リズムを整える
✔ 早めに歯科医院デビューする

ことが大切です。

お子さまの大切な歯を、一緒に守っていきましょう。

安佐北区 歯医者 赤ちゃんの虫歯予防

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