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シーラントって何?🦷

2025年7月14日

みなさんこんにちは😃

安佐南区・可部・高陽・白木からも通いやすい、安佐北区にある歯医者、「かわもと歯科こども歯科クリニック」の歯科衛生士の難波です!😃

まだ7月なのに、本格的な暑さになり皆様、体調を崩されていませんか?

お食事で栄養をしっかり取ってしっかり休んで体調管理して行きたいですね!

今日はよく質問されるお子様のシーラントのことについてお話ししていきます!

 

シーラントとは?

~虫歯から子どもの歯を守る予防処置~

皆さんは「シーラント」という言葉を聞いたことがありますか?

特にお子さまの歯科健診や定期検診の際に、「シーラントをしましょう」と言われた経験のある方もいらっしゃるかもしれません。

「シーラントって何?」

「痛くないの?」

「どんな効果があるの?」

などシーラントの役割やメリット、注意点まで、分かりやすくお話ししていきます!

シーラントとは、奥歯の溝(みぞ)を樹脂でコーティングして虫歯を予防する処置のことです。

特に、6歳頃に生えてくる永久歯「第一大臼歯(6歳臼歯)」などの奥歯は、溝が深くて複雑な形をしているため、食べカスや汚れがたまりやすく、歯みがきだけでは完全に取り除くのが難しい場所です。

そこで、その溝を虫歯になる前にあらかじめ封鎖してしまうことで、虫歯のリスクを大幅に減らすことができます。

シーラントはなぜ必要なのか?

奥歯の溝は「裂溝(れっこう)」と呼ばれ、非常に細かく入り組んだ形をしていて虫歯菌の住処になってしまいます。

特に乳歯から永久歯に生え替わったばかりの歯は、まだ表面が柔らかくて虫歯になりやすいのが特徴です。

お子さまが自分で完璧に歯を磨くのは難しく、保護者の方が仕上げ磨きをしていても、溝の中の汚れを完全に取り除くのは至難の業です。

そのため、虫歯になってから治療するよりも、虫歯になる前にシーラント処置をして虫歯予防をしておくことがとても大切なのです。

シーラントのメリット

1. 虫歯予防に非常に効果的!

シーラントで溝を封鎖することで、食べカスや汚れが入り込まなくなり、虫歯ができにくくなります。

特に6歳臼歯は、生え始めてすぐに虫歯になってしまうことが多いため、早めにシーラントをしておくことで大きな虫歯を防げます。

2. 痛みなし・麻酔なし・削らない

お子様の虫歯でも、虫歯になれば大人の治療と同じように歯を削らないといけません。シーラントでは虫歯を予防する事で歯を削らなくてすむことができるかもしれません。

表面をクリーニングし、専用の樹脂を流し込むだけの処置なので、小さなお子さまでも安心して受けられます。

3. フッ素入りシーラントでさらに効果アップ

当院では、フッ素が配合されたシーラント材料を使用しています。

フッ素は何故歯に良いのかと言うと

フッ素には、むし歯を防ぐための3つの働きがあるからです。

① 歯を強くする

フッ素は歯の表面にある「エナメル質」と結びつき、酸に強い丈夫な歯を作ります。これによって、むし歯になりにくい歯になります。

② 初期のむし歯を修復する

むし歯のはじまりは、歯の表面が少し白くなった状態から始まります。フッ素は、この初期むし歯に働きかけて、溶けた成分を再び歯に戻す「再石灰化」を助け、元の状態に近づけることができます。

③ むし歯菌の働きをおさえる

フッ素は、むし歯の原因となる菌の動きを弱め、酸を作りにくくすることで、むし歯の進行を防ぎます。

このように、フッ素は「歯を強くする」「むし歯のはじまりを戻す」「菌の力を弱める」という3つの働きで、むし歯予防にとても役立ちます。

このようにフッ素には歯を強くする働きがあるため、シーラントの虫歯予防効果がさらに高まります。

シーラントの流れ(処置の手順)

1 歯の表面をきれいに清掃

専用のブラシと専用のチップで汚れを洗いながらしっかり汚れを落とします。

2 シーラントの柔らかい樹脂を歯の溝に流し込みます

しっかり乾燥させて溝に流し込みます。

3 光で固めて完成!

   専用の光を当ててシーラント材を硬化させます。

処置は数分で完了します。治療の後すぐにお食事も可能です。

【シーラントの対象となる歯】

● 6歳臼歯(第一大臼歯)

● 乳歯の奥歯(特に4~5歳頃)

● 12歳臼歯(第二大臼歯)

● 生えてきたばかりの永久歯

※溝が深くて虫歯リスクが高い歯が対象です。

※すでに虫歯がある場合は、治療を行う必要があります。

 

シーラントの注意点とデメリット

● 割れたり取れたりすることがある

シーラントはあくまで表面をカバーする樹脂のため、強く噛んだり歯ぎしりをすると剥がれることもあります。

定期検診で状態を確認し、必要があれば再処置を行います。

● 完璧な虫歯予防ではない

シーラントをしても、歯と歯の間や歯ぐき近くの虫歯は防げません。

毎日の歯みがきと定期的な検診・フッ素塗布があってこそ、効果が発揮されます。

● 保険適用で処置できます(年齢・歯によって異なります)

乳歯や6歳臼歯へのシーラント処置は、健康保険が適用される場合がほとんどです。

シーラントは、食べ物や噛み方によって欠ける、取れる事があります。定期的に歯科検診を受けて、お口に中に問題がないかも確認して、シーラントをしているしていないに関わらず定期検診を受ける事が大切です!

またシーラントは基本的に乳歯や永久歯の生え変わりの時期に行うため小さなお子様で処置します。歯科が苦手なお子様は器具を使う練習から始めますので安心して受診してください。

こんなお子さまにおすすめです!

•歯みがきがまだ上手にできない

•虫歯ができやすい歯質

•歯の溝が深くて汚れがたまりやすい

•これまで虫歯になったことがある

•甘いものが好き

虫歯になる主な原因は、磨き残しに潜む虫歯菌と言われています。

虫歯菌は食べ物に含まれる糖質をエネルギーにして繁殖しますが,その際に酸を出します。

その酸によって歯の表面が溶かされ、虫歯になるのです。特に乳歯や生えたばかりの永久歯は弱いため、大人の歯に比べると虫歯になりやすい特徴があります。

こどもの虫歯のなりやすさは、お菓子やジュースを時間を決めずに、だらだら食べるなど、食習慣に左右されます。お口の中がずっと酸性になり虫歯になりやすいのです。

こどもの虫歯は大人よりも進行しやすいため、保護者の方が気づいた時には歯に大きな穴が空いていることも少なくありません。

乳歯の虫歯の場合は、いつかは抜けますが、虫歯が大きいと永久歯に悪影響を及ぼす事もあります。こどもの歯を守るためには、日頃から虫歯を予防する事が大切なのです。

保護者の方からは「もっと早く知っていれば良かった」「最初の虫歯を防げたかも」と言われる事もあります。

虫歯になる前の対策が、将来の歯の健康を大きく左右します。

シーラントは「守る治療」

虫歯を未然に防ぐ「予防処置」は重要です。

シーラントは

•削らない

•痛くない

•短時間でできる

•虫歯を予防できる

と、お子さまにとっても親御さんにとっても、負担の少ない、安心・安全な予防方法です。

当院では、定期検診でお子さま一人ひとりのお口の状態を丁寧に診て、最適なタイミングでシーラントをご案内しています。

「うちの子に必要?」「何歳からできる?」といったご相談だけでも、お気軽にご相談ください!!

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