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よく聞く「歯周病」とは??

2026年2月20日

みなさんこんにちは☀️
安佐南区・可部・高陽・白木からも通いやすい、安佐北区にある歯科医院(歯科・歯医者)、かわもと歯科こども歯科クリニックの岡村です🍙!

今日のテーマはこちら!

「歯周病とは?」です!!

様々なところで耳にする歯周病。皆さんも一度は聞いた事あるのではないでしょうか?
実はとても身近な病気です!
歯周病は、日本人の成人の約8割がかかっている、またはその予備軍ともいわれているとても身近な病気です。
「歯が痛くないから大丈夫」「歯ぐきが少し腫れているだけ」と思って放置されがちですが、気づかないうちに進行し、最終的には歯を失う原因になることもあります。
歯周病は、歯そのものの病気ではなく、歯を支えている歯ぐきや骨が壊れていく病気です。初期の段階ではほとんど自覚症状がないため、知らない間に進行してしまうのが特徴です。

①歯周病の原因について

歯周病の最大の原因は、歯の表面や歯と歯ぐきの境目にたまる「歯垢(プラーク)」です。
歯垢は食べかすではなく、細菌のかたまりです。1mgの中に数億個もの細菌が存在しています。
毎日の歯みがきでしっかり落とせていないと、歯垢は歯石へと変わります。
歯石になると歯ブラシでは取れず、歯周病菌がどんどん増殖し、歯ぐきに炎症を起こします。
毎日の歯磨きで歯垢が溜まることを防ぎましょう。

安佐北区 歯医者 歯周病の原因について

②歯周病セルフチェック項目について

歯周病は、初期のうちは痛みがほとんどなく、気づかないまま進行することが多い病気です。
そのため、日常のちょっとした変化に早く気づくことが大切です。
以下の項目をチェックしてみましょう。

歯ぐきやお口の状態チェック)

・歯みがきをすると、歯ぐきから血が出ることがある
・歯ぐきが赤く腫れている、ムズムズする感じがある
・歯ぐきが下がり、歯が長くなったように見える
・歯と歯の間にすき間ができてきた
・歯ぐきを押すと血や膿が出ることがある

これらは、歯周病の初期〜中等度でよく見られるサインです。

お口のにおい・違和感チェック

・以前より口臭が気になるようになった
・朝起きたとき、口の中がネバネバする
・何となく口の中がスッキリしない状態が続く

歯周病菌が増えると、独特の口臭や不快感が出やすくなります。

歯の状態チェック

・硬いものを噛むと違和感がある
・噛んだときに歯が浮いた感じがする
・歯がグラグラする気がする

これらは、歯を支える骨が弱ってきている可能性があります。

生活習慣チェック

・歯みがきは1日1回、または短時間で済ませている
・歯間ブラシやフロスを使っていない
・定期的に歯科検診を受けていない
・喫煙の習慣がある
・ストレスが多い、生活が不規則

生活習慣も歯周病の大きなリスク要因です。

子どもの歯ぐきチェック(保護者の方へ)

・子どもの歯ぐきが赤く腫れている
・仕上げみがきの際に出血する
・口呼吸をしていることが多い

子どもでも歯肉炎になることがあります。早めの対応が大切です。

1つでも当てはまる項目がある場合、歯周病の可能性があります。
特に複数当てはまる場合は、早めの歯科受診をおすすめします。
「まだ大丈夫」と思わず、気になることがあればお気軽にご相談ください。

安佐北区 歯医者 子どもの歯ぐきチェック(保護者の方へ)

③歯周病の進行段階について

歯肉炎(しにくえん)

歯周病の最初の段階が歯肉炎です。
歯ぐきが赤く腫れたり、歯みがきのときに血が出たりすることがありますが、痛みはほとんどありません。
この段階であれば、正しい歯みがきと歯科医院でのクリーニングによって、健康な歯ぐきに戻すことが可能です。

軽度~中等度歯周炎

炎症が歯ぐきの奥へ進むと、歯周炎になります。
歯ぐきが下がり始め、歯と歯の間にすき間ができたり、口臭が気になるようになります。
この時点では、歯を支える骨が少しずつ溶け始めています。
放置すると、歯がグラつく原因になります。

重度歯周炎

歯周病がさらに進行すると、歯を支える骨が大きく失われます。
歯が大きく揺れたり、膿が出たり、噛むと痛みを感じることもあります。
ここまで進行すると、残念ながら歯を残すことが難しくなるケースもあります。
歯周病は、早期発見・早期治療がとても重要な病気です。

安佐北区 歯医者 重度歯周炎

④歯周病と年齢について

「歯周病は年配の人の病気」と思われがちですが、実は若い世代から始まっているケースも少なくありません。
20〜30代では、歯肉炎や軽度歯周炎が多く見られます。
自覚症状がないため放置されやすく、気づいた頃には進行していることもあります。
40代以降になると、歯周病が一気に進行しやすくなります。
加齢による免疫力の低下や、歯みがき習慣の乱れ、喫煙、ストレスなども影響します。
「年齢のせい」と思っていた歯ぐきの変化が、実は歯周病だった、ということも珍しくありません。
子供も注意が必要です。保護者が毎日しっかり確認するようにしましょう。

安佐北区 歯医者 歯周病と年齢について

⑤歯周病が引き起こす全身への影響

歯周病はお口の中だけの問題ではありません。
最近の研究では、歯周病菌が血管を通じて全身に影響を及ぼすことが分かってきています。
歯周病と関係があるとされている病気には、
・糖尿病
・心疾患
・脳梗塞
・早産、低体重児出産

などがあります。
特に糖尿病の方は、歯周病が悪化しやすく、また歯周病を治療することで血糖値が改善するケースもあります。

安佐北区 歯医者 歯周病が引き起こす全身への影響

⑥歯周病の治療方法について

皆さん、定期健診には行かれていますか?歯科医院には痛みなどの自覚症状がないと行かないという方も多いかと思います。歯周病の治療法としては、歯科医院での専門的なクリーニングが必要です。
歯周病治療の基本は、歯垢・歯石をしっかり取り除くことです。
歯科医院では、専用の器具を使って歯ぐきの中の歯石まで丁寧に除去します。
これにより、歯ぐきの炎症が改善し、進行を止めることができます。
ただ、1度では終わらず、クリーニングには何度か回数がかかることが多いので、途中で辞めずにしっかり受診するようにしましょう。

正しいセルフケアの指導

治療と同じくらい大切なのが、毎日のセルフケアです。
歯ブラシの当て方や、歯間ブラシ・フロスの使い方を患者様一人ひとりに合わせてお伝えします。
「磨いているいるつもり」から「しっかり磨けている」状態を目指すことが大切です。
歯磨き粉なども様々な種類があるので、ドクターや歯科衛生士からアドバイスを受ける事をオススメします。

歯周病を予防するために大切なこと

歯周病は、ご自身で予防ができる病気です。
・毎日の丁寧な歯みがき
・歯間ブラシやフロスの使用
・定期的な歯科健診とクリーニング
これらを続けることで、歯周病の進行を防ぎ、健康な歯ぐきを保つことができます。
特に自覚症状がなくても、3〜6か月に一度の定期健診をおすすめしています。

安佐北区 歯医者 歯周病を予防するために大切なこと

【まとめ】

歯を守るために、歯ぐきを守りましょう。
歯周病は、気づかないうちに進行し、歯を失う原因となる怖い病気です。
歯を失ってしまうと2度と戻ってはきません。抜歯後の治療は保険外のものが多く、費用も高額です。
しかし、早めに気づいて適切なケアを行えば、十分にコントロールすることができます。
「歯ぐきから血が出る」「口臭が気になる」「最近歯が長くなった気がする」
そんなサインがあれば、早めに歯科医院へご相談ください。

安佐北区 歯医者 歯を守るために、歯ぐきを守りましょう。

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