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口内炎について「レーザー治療って痛い⁉︎」

2025年6月6日

みなさんこんにちは🌞

安佐南区・可部・高陽・白木からも通いやすい、安佐北区にある歯医者「かわもと歯科こども歯科クリニック」の歯科衛生士の今田です⭐️
今回は、口内炎ができたときの対応、口内炎についてのお話しです!

つらいお口のトラブルを上手に乗り切るために

まず、口内炎とは?

「口内炎(こうないえん)」とは、口の中の粘膜に炎症が起こる状態のことを指します。唇の内側、頬の内側、舌、歯ぐき、口の天井(口蓋)など、口腔内のどこにでも発生する可能性があります。

広島市安佐北区 歯医者 口内炎ができやすい部位

白くただれたような小さな潰瘍(かいよう)ができ、ピリピリとした痛みを伴うのが一般的です。特に、食事や歯みがきのときにしみたり、触れると痛んだりするため、日常生活に支障が出ることもあります。

なぜ口内炎ができるの?

口内炎にはさまざまな原因がありますが、代表的なものは以下の通りです。

1. 物理的な刺激や傷

・誤って口の中を噛んでしまった
・矯正器具や入れ歯のこすれ
・歯ブラシの強すぎる力による傷

このような小さな傷がきっかけで、細菌が入り込み、炎症が起こることがあります。

2. 栄養不足

ビタミンB群や鉄分が不足すると、粘膜の健康が保てなくなり、口内炎ができやすくなります。特に忙しい方や偏った食事をしている方に多く見られます。

3. ストレスや疲れ

精神的・肉体的なストレスがたまると、免疫力が低下し、口内炎ができやすくなると言われています。寝不足や過労も影響します。

4. ウイルスや細菌の感染

ヘルペスウイルスやカンジダ菌など、感染症による口内炎もあります。特に痛みが強い、発熱を伴う、繰り返す場合には注意が必要です。

5. アレルギー反応や薬の副作用

特定の食べ物や薬に対するアレルギーで口内炎が生じることもあります。抗がん剤や一部の薬剤では副作用として発症するケースもあります。

口内炎ができたときの対処法

口内炎ができたときは、無理に刺激を与えず、できるだけ安静に保つことが大切です。以下のような方法で痛みを軽減し、早く治すサポートができます。

広島市安佐北区 歯医者 口内炎を防ぐ生活習慣

1. 食事の工夫

・熱いもの、辛いもの、酸っぱいものは避けましょう。
・なるべくやわらかい食べ物を選び、傷口に当たらないような食事もおすすめです。
・刺激の少ない味付けにすることで、患部への負担が軽くなります。

2. 口の中を清潔に保つ

・歯みがきは優しく、患部に触れないように注意してください。
・殺菌効果のあるうがい薬で、うがいをするのも効果的です。
・食後は必ず口をすすぎ、汚れを残さないようにしましょう。

3. 十分な睡眠と休養

体の免疫力を回復させることが、治癒への近道です。無理をせず、しっかりと休みましょう。

4. 薬の使用

市販の口内炎用の塗り薬や貼り薬を使うと、痛みをやわらげ、治りを早くすることが期待できます。ただし、使用方法や成分に注意が必要なので、迷った場合は歯科医院で相談してください。口内炎のお薬を処方することも可能です。

こんなときは歯科医院へ!

口内炎の多くは自然に治りますが、次のような場合には歯科や医療機関を受診することをおすすめします。

1週間以上治らない

通常、口内炎は7〜10日程度で自然に治ることが多いですが、それ以上長引く場合は他の病気の可能性もあります。

口内炎を繰り返す

年に何回も繰り返す、同時に複数できるといった場合は、体の免疫や栄養状態に問題があるかもしれません。

痛みが非常に強い

食事もままならないほどの激しい痛みや、発熱、リンパの腫れを伴う場合は、ウイルス性口内炎など感染症の疑いがあります。

見た目がいつもと違う

潰瘍が大きい、硬いしこりのようになっている、色が黒っぽいなど、通常の口内炎と異なる様子があるときは、まれに口腔がんなど重大な疾患の初期症状の可能性もあります。

歯科医院での治療内容

歯科医院では、口内炎の状態を見て、以下のような治療を行うことがあります。

・抗炎症薬や鎮痛薬の処方
・専用の軟膏や貼り薬の使用指導
・レーザー治療(痛みを軽減し、治癒を早める)
・必要に応じて内科など他科への紹介

また、矯正器具や入れ歯の不適合が原因となっている場合は、その調整を行うことで、再発を防ぐことができます。

口内炎を予防するためにできること

口内炎を繰り返さないためには、日常生活の中で予防を心がけることが大切です。

バランスの良い食事を心がける

特にビタミンB群、ビタミンC、鉄分を意識して摂取しましょう。

口腔内を清潔に保つ

歯みがきやうがいを丁寧に行い、細菌の繁殖を防ぎます。

ストレスや疲れをためない

適度な運動、リラックスできる時間を確保することが大切です。

口の中を傷つけないようにする

よく噛んでゆっくり食べる、口腔内への優しいケアを心がけましょう。

口内炎の種類について

実は、口内炎にはいくつかの種類があり、それぞれ原因や対処法が異なります。ここでは代表的な口内炎の種類をご紹介します。

1. アフタ性口内炎(最も一般的)

白くて小さな潰瘍(かいよう)ができ、赤く縁取られています。疲労やストレス、ビタミン不足が原因とされ、自然に1〜2週間で治ることが多いです。

特徴

・痛みがある
・舌や頬の内側、唇の内側にできやすい
・1個〜数個同時にできることも

2. ウイルス性口内炎

ヘルペスウイルスやコクサッキーウイルスなどの感染によって起こるものです。高熱を伴ったり、水ぶくれができたりするのが特徴です。乳幼児に多く見られます。

特徴

・発熱、だるさ、食欲不振を伴うことがある
・水疱やびらん(ただれ)ができる
・感染力があるので注意が必要

3. カンジダ性口内炎

口の中の常在菌「カンジダ菌」が増殖して発症します。免疫力が落ちている人や、抗生物質・ステロイド薬を使用中の人に多く見られます。

特徴

・白いコケのようなものが舌や頬に付着する
・味覚の変化、違和感を伴うこともある

4. 外傷性口内炎

歯や器具で粘膜が傷ついたことにより発症します。傷が治れば自然に改善しますが、繰り返す場合は原因の除去が必要です。

特徴

・明らかに原因となる「刺激」がある
・1箇所に限定されることが多い

よくあるご質問(Q&A)

Q. 口内炎は放っておいても大丈夫ですか?

A. 一般的なアフタ性口内炎であれば、数日〜1週間ほどで自然に治ることが多いです。ただし、痛みがひどい、長引く、繰り返す場合は、一度歯科を受診することをおすすめします。

Q. 市販薬は使ってもいいですか?

A. 使って問題ありません。市販の塗り薬や貼付剤で痛みを和らげることができます。ただし、症状が強い場合や原因が不明な場合は、医師の診断を受けるのが安心です。

Q. 口内炎ががんのサインになることもあると聞きましたが?

A. はい、まれにですが、口腔がんの初期症状が「治らない口内炎」のように見えることがあります。特に、硬いしこりを伴う、色が黒っぽい、3週間以上治らないといった症状がある場合は、早めの診断が重要です。

【お子さまの口内炎について】
お子さまも口内炎になることがあります。特にウイルス性の「ヘルパンギーナ」や「手足口病」などにより、口内炎を伴うケースが多くあります。

【子どもの口内炎で気をつけたいポイント】
・食事を嫌がる:痛みで食べることを嫌がる場合、脱水にならないよう水分補給をこまめにしましょう。
・発熱を伴う:高熱が出る場合は、ウイルス感染の可能性が高いため、小児科の受診をおすすめします。
・口の中を清潔に保つのが難しい:お子さまが痛がって歯みがきを嫌がる場合、うがいだけでもしてあげましょう。

当院では、お子さまの症状にもやさしく対応していますので、気になる症状があるときはお気軽にご相談ください。

レーザー治療の痛みに不安な方へ!

広島市安佐北区 歯医者 レーザー治療

「口内炎のレーザー治療って痛くないの?」と不安に思われる方は多いです。

口内炎のレーザー治療は痛いの?

結論から言うと、レーザー治療はほとんど痛みがなく、安心して受けられる治療法です。

なぜ痛くないの?

レーザー治療に使う機器は、「痛みを抑えること」を目的に設計されており、患部に軽く照射するだけで済むのが特徴です。以下のようなメリットがあります。

・麻酔なしでもOKな場合が多い(※痛みに敏感な方は麻酔を使うこともあります)表麻麻酔は行います。
・照射時間が短く、数十秒〜数分で終了
・照射中の感覚は「温かい感じ」や「チクチクする感じ」程度
・患部に触れずに治療できるため、刺激が少ない

レーザー治療のメリット

レーザーには「治療+痛みの軽減」という2つの効果が期待できます。

痛みをやわらげる

レーザーには鎮痛効果があり、治療後すぐに「楽になった」と感じる方も多いです。

治りが早くなる

レーザーは組織の修復を促進する働きがあり、治癒期間が短くなる傾向があります。

再発予防にもつながる

再発しやすい場所にできた口内炎も、レーザーで組織を安定させることで、再発を抑えられることがあります。

こんな方におすすめです

・市販薬でも治らない
・何度も同じ場所にできる
・痛みが強くて食事がつらい
・できるだけ早く治したい

当院での対応

広島市安佐北区 歯医者 レーザー治療

かわもと歯科こども歯科クリニックでは、口内炎の状態や患者様のご希望に応じて、必要に応じてレーザー治療を行っています。
口内炎のレーザー治療は「痛みをやわらげて早く治したい」という方にとって、とても有効な方法です。治療時の痛みは最小限で、患者様からもご好評いただいています。

「つらい口内炎、できるだけ早くなんとかしたい」という方は、ぜひ一度当院までご相談ください。口内炎は「たかが小さな傷」と思われがちですが、痛みが強かったり、繰り返したりすることで生活の質を大きく下げてしまうことがあります。
口内炎は誰にでも起こる身近なトラブルですが、痛みや不快感で日常生活に支障をきたすこともあります。まずは口の中を清潔に保ち、しっかりと休養を取りましょう。市販薬で様子を見ても良いですが、症状が強かったり長引いたりする場合は、早めに歯科医院へご相談ください。

予約・問い合わせは電話またはLINEで

広島市の歯科・小児歯科(こども歯科)・予防歯科・矯正歯科・インプラント・ホワイトニングはかわもと歯科こども歯科クリニックへ

〒739-1731 広島県広島市安佐北区落合2丁目35-8-2
TEL:082-845-6505
当院では、口内炎の診察・治療はもちろん、気になる症状があれば、お気軽にご相談ください。

 

 

歯周ポケットが深くなるとなぜいけないの?

2025年5月30日

みなさんこんにちは😃

安佐南区・可部・高陽・白木からも通いやすい、安佐北区にある歯医者、「かわもと歯科こども歯科クリニック」の歯科衛生士の土井です。

今日は「歯周ポケットが深いとなぜいけないのか?」についてお話ししていきます🦷

皆さん定期的に歯科を受診していますか?

定期健診の時に、歯と歯茎の境目の溝を細い器具で測る検査を受けたことはありますか?

検査結果の説明を聞く時に、、、

歯周ポケットが深くなっていますね」「ポケットが4ミリ以上あるので、注意が必要です」こんなふうに言われたことはありませんか?でも、「歯周ポケットが深い」と言われても、なぜそれがいけないのか、ピンとこない方も多いと思います。

歯周ポケットとは何か?

なぜ深くなるのか ?

深くなると何が起きるのか?

どうやって予防・改善できるのか?

というポイントをわかりやすくご説明します。

歯周ポケットとは?

まず、「歯周ポケット」という言葉を説明しましょう。

歯周ポケットとは、【歯と歯ぐき(歯肉)の間にある溝(すき間)】のことです。

健康な状態でも、歯と歯ぐきの間には1~2ミリ程度の自然な溝があります。これは正常で、特に問題ありません。

しかし、この溝に歯垢(プラーク)や歯石がたまって炎症が起こると、歯ぐきが腫れたり、歯を支えている骨(歯槽骨)が徐々に溶けてしまい、溝が深くなっていくのです。これが「歯周ポケットが深くなる」という状態です。

■ なぜ歯周ポケットが深くなるのか?

主な原因は「歯周病」です。

歯周病は、歯の周りに細菌(歯周病菌)が増えて、歯ぐきに炎症を起こし、最終的には歯を支える骨が破壊されてしまう病気です。

~お口の中に潜む“見えない敵”~

「歯周病の原因は歯周菌です」とよく言われますが、そもそも歯周菌とはどんな菌なのでしょうか?

■ 歯周菌とは?

歯周菌とは、歯周病を引き起こす細菌のことです。

私たちの口の中には、もともと何百種類もの細菌がすんでいて、その多くは無害です。しかし、その中には、歯ぐきや骨をじわじわと壊していく悪玉菌も存在します。

代表的な歯周菌には、次のような種類があります。

ポルフィロモナス・ジンジバリス(P. gingivalis)

歯周病の進行に大きく関わる悪玉菌。強い毒素を出します。

トレポネーマ・デンティコラ(T. denticola)

歯ぐきの組織を分解し、炎症を悪化させます。

タンネレラ・フォーサイシア(T. forsythia)

慢性的な歯周病に関与している菌です。これらの菌は、歯と歯ぐきのすき間(=歯周ポケット)にたまり、そこでどんどん増殖して炎症を引き起こします。

■ 歯周菌が増えるとどうなるの?

歯周菌が増えると、歯ぐきが赤く腫れたり、出血しやすくなったりします。

初めは「歯肉炎」という軽い状態ですが、放っておくと「歯周炎」へと進行し、歯を支える骨が溶けてしまいます。最悪の場合、歯が抜け落ちてしまうこともあります。

怖いのは、歯周病はほとんど痛みがなく進行すること。気づいたときには、かなり進んでいることも少なくありません。

■ 歯周菌を減らすには?

歯周菌は、完全にゼロにすることはできませんが、数をコントロールすることが大切です。

特に問題なのは、初期段階では痛みがほとんどないこと

気づかないうちに進行してしまい、気づいたときには歯周ポケットが深くなっているというケースが少なくありません。

また、以下のような要因も歯周ポケットを深くする原因になります。

【 不十分な歯みがき】

歯と歯ぐきの間の汚れが残ると、そこに細菌が繁殖して炎症を起こします。

【喫煙】

タバコは歯ぐきの血流を悪くし、炎症が悪化しやすくなります。

【 ストレス・睡眠不足】

免疫力が下がることで、歯周病の悪化を早めることがあります。

【歯並びの悪さや噛み合わせの問題】

磨き残しができやすくなり、歯ぐきへの負担も大きくなります。

■ 歯周ポケットが深くなると何がいけないの?

では、歯周ポケットが深くなると、具体的にどんな問題が起きるのでしょうか?

わかりやすくまとめると、次のようなリスクがあります。

1.歯周病がどんどん進行してしまう

歯周ポケットが深くなると、その中に歯垢や歯石、細菌がたまりやすくなります。しかも、深いところは歯ブラシが届きにくいため、セルフケアでは取り除けません。

結果として炎症が慢性化し、歯を支える骨がどんどん溶かされていくのです。

 

2.最終的には歯が抜けてしまう

歯周病が進行すると、歯を支える骨がなくなって、歯がグラグラしてきます

さらに悪化すると、抜歯しなければならないケースもあります。

実際、歯を失う原因の第1位は虫歯ではなく、「歯周病」です。

3.お口のニオイ(口臭)の原因になる

歯周ポケットの中にたまった歯垢や細菌は、悪臭のもとになります。

とくに深いポケットは細菌の温床になりやすく、強い口臭の原因にもなります。

4.全身の健康にも悪影響がある

近年の研究では、歯周病菌が血管を通じて全身に広がり、

•糖尿病の悪化 •心臓病や脳梗塞のリスク増加 •早産・低体重児出産のリスクなど、全身の病気との関わりも指摘されています。つまり、歯周ポケットが深いというのは、お口の問題だけでなく、体全体の健康にも影響する重大なサインなのです。

 

■ 歯周ポケットの深さはどうやってわかるの?

歯周ポケットの深さは、歯科医院で専用の器具(プローブ)を使って測定します。

1本1本の歯に対して、3~6か所ほど深さを測り、数値で記録し

•健康な歯ぐき:1〜2ミリ

•軽度の歯周病:3〜4ミリ

•中等度の歯周病:5〜6ミリ

・重度の歯周病:7ミリ以上

このように、数値が大きくなるほど歯周病が進行していると考えられます。

■ 歯周ポケットは治るの?

結論から言えば、完全に元に戻ることは難しいですが、進行を止めたり浅くすることは可能です

定期的な歯科検診とクリーニング

歯科医院では、歯周ポケットの中の汚れを専用の器具で徹底的に除去します(スケーリングやルートプレーニング)。

これによって炎症を抑え、ポケットの深さが浅くなることがあります。

毎日の丁寧な歯みがき

歯ブラシだけでなく、歯間ブラシやデンタルフロスの併用が効果的です。

正しい方法は歯科衛生士からアドバイスを受けると安心です。

生活習慣の改善

•タバコをやめる

•睡眠をしっかりとる

•バランスのよい食事を心がける

これらも歯周病の予防・改善に役立ちます。

■ まとめ:歯周ポケットは「歯ぐきからのSOS」!

歯周ポケットが深くなることは、歯周病が進行している証拠です。

自覚症状がなくても、お口の中ではじわじわとダメージが進んでいる可能性があります。

だからこそ、定期的な検診で早期発見・早期対応が大切です。

■ お口の健康を守る第一歩を、私たちと一緒に

かわもと歯科こども歯科クリニックでは、

歯周病のチェックやクリーニング、正しいブラッシング指導など、患者さんの歯ぐきの健康を守るサポートを行っています。

「歯周ポケットが深いと言われた」

「最近歯ぐきが腫れやすい」

「口臭が気になる」

そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。

📍 かわもと歯科こども歯科クリニック

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TEL:082-845-6505

皆さまのお口の健康を、全力でサポートいたします!

レントゲンって本当に必要?

2025年5月23日

みなさんこんにちは😃

安佐南区・可部・高陽・白木からも通いやすい、安佐北区にある歯医者、「かわもと歯科こども歯科クリニック」の歯科衛生士の益田です!

5月下旬になり、段々と暑さが増してきましたが皆様いかがお過ごしでしょうか?今日はよく歯医者で撮影するレントゲンについてお話しします!

レントゲン撮影は必要?

歯科医院に行ったとき、「レントゲンを撮りましょう」と言われたことがある方は多いと思います。でも、痛みがあるのは歯なのに、なぜわざわざレントゲンを撮る必要があるの?と疑問に思われる方もいらっしゃるでしょう。

今回は、歯科医院でレントゲンを撮る理由や、何が分かるのか、撮ることで得られるメリット、そして「放射線は体に悪くないの?」という不安に対するお答えまで、わかりやすくご紹介します。

〜レントゲンは“見えないところ”を確認する大切な手段〜

私たちの歯やお口の中は、鏡で見える部分だけではありません。歯ぐきの中に隠れている部分や、骨の状態、歯の根っこ、虫歯の進行度など、肉眼だけでは分からない情報がたくさんあります。

そこで活躍するのが「レントゲン(X線)写真」です。レントゲンを使うことで、目では見えない部分の状態まで詳しく調べることができます。

1.レントゲンで分かること

歯科用レントゲンにはいくつか種類があり、それぞれ見える範囲や目的が異なります。以下は主にレントゲンで分かることの一例です。

1. 虫歯の進行度

小さな虫歯や、歯と歯の間にできた虫歯は、見た目では分かりづらいことがよくあります。レントゲンを撮ることで、虫歯がどこまで進んでいるのかを確認できます。

2. 歯の根っこや神経の状態

歯の根っこ(歯根)や、歯の神経に炎症や膿がたまっていないかを確認することができます。痛みの原因を探る際にも役立ちます。

3. 歯周病による骨の状態

歯周病が進行すると、歯を支える骨が溶けていきます。レントゲンでは、この骨の減り具合を確認することができ、歯周病の進行度を把握する助けになります。

4. 親知らずの位置や生え方

親知らずが斜めに生えていたり、骨の中で隣の歯にぶつかっていたりすることがあります。レントゲンで確認することで、抜歯が必要かどうかの判断材料になります。

5. 顎の骨やその他の病変

あごの骨の中に嚢胞(のうほう:袋状の病変)や腫瘍ができていないかなど、全体的な骨の状態も確認できます。

2.レントゲン撮影の種類と特徴

歯科医院では、目的に応じていくつかのレントゲン機器を使い分けています。それぞれの特徴を知ることで、「なぜこのレントゲンを撮るのか」がよりイメージしやすくなると思います!

● デンタル(小さなレントゲン)

1本から数本の歯を詳しく撮影するタイプのレントゲンです。虫歯の進行度や歯の根っこの状態、神経の治療(根管治療)の確認などに使われます。撮影範囲が小さいため、放射線量も非常に少ないのが特徴です。

● パノラマ(お口全体のレントゲン)

お口の中全体(すべての歯やあごの骨)を一度に撮影するレントゲンです。親知らずの位置、あごの骨の状態、歯並びの全体的な把握、隠れた異常の発見に役立ちます。初診時や定期検診時にもよく使われます。

● セファロ(矯正用のレントゲン)

頭全体の骨格や上下のあごのバランス、歯の角度を測定するためのレントゲンです。主に矯正治療に使われ、成長過程のお子様の骨格診断にも活用されます。

● CT(歯科用コーンビームCT)

立体的(3D)にお口の中を撮影できる高精度なレントゲンです。あごの骨の厚みや神経の位置、歯の根の形、埋まっている親知らずの位置などをミリ単位で詳細に把握できます。インプラント治療や、難しい根の治療、親知らずの抜歯前などに使用され、安全で正確な治療計画を立てるのに欠かせない検査です。また、医科用CTと比べて放射線量がかなり少なく、歯科治療に特化した設計となっているため、必要最小限の被ばくで精密な診断が可能です。

3.レントゲンを撮るメリット

レントゲン撮影には、次のような大きなメリットがあります。

1. 早期発見・早期治療ができる

目に見えない虫歯や歯周病の初期症状などを早い段階で見つけることができるため、治療も簡単に済むことが多くなります。

2. 症状の原因を正確に特定できる

「なんとなく痛い」「違和感がある」といったあいまいな症状でも、レントゲンを見れば原因がはっきり分かることが多いです。

3. 適切な治療計画が立てられる

見た目では分からない情報をもとに、無駄のない、的確な治療計画を立てることができます。

4.レントゲン撮影の安全性について

放射線の影響はほとんどありません!

「レントゲンって放射線でしょ?体に悪くないの?」と心配される方もいらっしゃいますが、ご安心ください。歯科用レントゲンの放射線量は、非常に少なく、健康に影響を与えるようなものではありません。

実は自然界からも放射線を浴びています。

私たちは日常生活の中で、常に自然放射線を受けています。たとえば、食べ物(特にバナナや魚介類など)や大地、大気、宇宙からなど、自然の中には微量の放射線が含まれており、私たちの体はそれに適応しています。

歯科レントゲンの被ばく量はごくわずか!

以下は、よくあるレントゲン撮影の被ばく線量の目安です。

・撮影内容→ 被ばく線量(mSv)

・デンタルレントゲン →  約0.01

・パノラマレントゲン  →  約0.03

・飛行機で東京〜NY往復 →   約0.2

・1年間の被曝放射線(日本)→約2.1

このように、歯科のレントゲン撮影1回あたりの放射線量は、日常生活の中で自然に受けている放射線のほんのわずかです。東京からニューヨークへ飛行機で旅行するよりも、はるかに少ない放射線量であることがわかります。

🚨安全対策もしっかりしています🚨

さらに安全のために、歯科医院では以下のような対策を行っています。

・撮影回数は最小限に、必要な時だけ

・妊婦さんにも配慮しています

基本的に歯科レントゲンはお腹から離れた頭部の撮影なので、胎児への影響は極めて少ないとされています。ただし、妊娠中は慎重を期すため、必要性をよく検討したうえで、やむをえない場合のみ撮影を行います。

「妊娠しているかも?」という方は、事前に必ずスタッフにお知らせください。

5.レントゲン撮影にデメリットはある?

歯科で行うレントゲン撮影において、健康へのデメリットはほとんどありません。強いて言えば、

・少し時間がかかる

・お子さまや撮影が不安な方は緊張することがある

などがありますが、これらは必要最小限であり、治療上の情報を得るためには非常に価値があります。

🦷レントゲンは「予防歯科」にも大きな役割を果たします🦷

最近では「予防歯科」という考え方が広まり、歯が痛くなってから治療するのではなく、悪くなる前に防ぐことが大切だとされています。その中でレントゲンは、予防の第一歩としても非常に重要な検査の一つです。

たとえば、虫歯の初期段階は自覚症状がまったくないこともありますが、レントゲンを使えばほんの小さな変化にも気づくことができます。早めに見つけて治療すれば、歯を削る量も少なく、通院回数も短く済むのです。

また、歯周病は「沈黙の病気」とも呼ばれ、自覚症状が出るころにはかなり進行しているケースが多くあります。骨の減り具合はレントゲンでないと分からないため、定期的に撮影することで、将来的に歯を失うリスクを下げることにもつながります。

安心して治療を受けていただくために、私たち歯科医師は、「ただ治療する」のではなく、「患者様に安心して治療を受けていただくこと」も大切にしています。

レントゲン撮影について不安がある方には、どんな目的で、何が分かり、どれくらい安全なのかをしっかりご説明いたします。患者様一人ひとりの気持ちを大切にし、納得の上で治療を進めていくことを心がけています。

何か気になることや疑問があれば、遠慮なくお尋ねください☺️私たちが丁寧にお答えします。定期的な検診とともに、必要に応じてレントゲンを撮ることで、歯やお口の健康を長く守ることができます。不安なことがあれば、どうぞお気軽にご相談くださいね♪

【予約・お問い合わせ】

口腔内の健康に関する相談や治療については、広島市のかわもと歯科こども歯科クリニックまでお気軽にご連絡ください。私たちは、患者様一人一人の状態に合わせた最適な治療を提供します。

所在地: 〒739-1731 広島県広島市安佐北区落合2丁目35-8-2

電話番号: 082-845-6505

ご予約・お問い合わせは、電話またはLINEで受け付けております。お気軽にご相談ください♪

虫歯を放置するとどうなるの??

2025年5月16日

みなさんこんにちは😃

安佐北区・可部・高陽・白木からも通いやすい、安佐北区にある歯科医院(歯科・歯医者)、かわもと歯科こども歯科クリニックの歯科衛生士の川本です。

「少ししみるけど、我慢できるから歯医者には行かなくてもいいかな…」そんなふうに虫歯を放置してしまった経験、ありませんか?

初期の虫歯はあまり痛みがないことも多いため、「いつか行こう」と後回しにしてしまいがちです。しかし、虫歯を放っておくと、進行するにつれてさまざまなトラブルを引き起こします。最悪の場合、大切な歯を失ってしまうこともあります、、、

今回は、虫歯を放置するとどのようなことが起こるのか、段階を追って詳しく解説します。

 

1.虫歯の進行段階と症状

虫歯は、進行度合いによって5段階に分類されます。それぞれの段階で、症状や治療内容が大きく変わってきます。

C0:初期の虫歯(脱灰)

表面のエナメル質が白く濁り始める状態で、まだ穴は空いていません。この段階では痛みもなく、自覚症状はほとんどありません。

放置のリスク: まだ歯を削る必要はなく、フッ素塗布や正しい歯みがきで元に戻せる可能性がありますが、放っておくと次の段階へ進行します。

C1:エナメル質の虫歯

エナメル質が溶けて黒っぽい穴があき始めます。

症状: 冷たいものがしみることがありますが、まだ軽度です。

放置のリスク: 小さなうちに治療すれば削る量も少なく、痛みもほとんどありません。放置すると内部の象牙質に虫歯が進行します。

C2:象牙質の虫歯

虫歯がエナメル質の内側にある象牙質にまで進行した状態です。

症状: 冷たいものや甘いものがしみたり、痛みが出たりすることがあります。

放置のリスク: この段階で治療を受ければ、比較的簡単な詰め物で済みますが、さらに放置すると神経まで達し、治療が複雑になります。

C3:神経(歯髄)まで達した虫歯

虫歯が神経に達し、炎症や感染が起きた状態です。

症状: ズキズキとした強い痛みが出ます。夜眠れないほど痛むことも。

放置のリスク: 神経を取り除く「根管治療」が必要となり、治療に時間と回数がかかります。痛みが一時的に消えても、神経が死んでいる可能性があり、歯の寿命は短くなります。

C4:歯の根だけが残る末期の虫歯

歯冠部(歯の頭の部分)が崩壊し、根っこだけが残ってしまっている状態です。

症状: 痛みがなくなることもありますが、それは神経が死んでしまっためです。膿がたまり、歯ぐきが腫れたり顔が腫れたりすることもあります。

放置のリスク: 抜歯が必要になるケースが多く、他の歯や全身への影響も出てきます。

2.虫歯を放置することで起きる影響

虫歯を放置することによって引き起こされるのは、歯の問題だけではありません。お口の中だけでなく、体全体にさまざまな影響を及ぼすことがあります。

①噛む力が弱くなる・咀嚼機能の低下

虫歯が進行すると、痛みで食事がしにくくなったり、噛むのを避けたりするようになります。そうすると、栄養の偏りや消化不良を招く可能性があります。

②周囲の歯への影響

虫歯を放っておくと、隣の健康な歯にも虫歯菌がうつることがあります。また、歯並びや噛み合わせに悪影響を及ぼすこともあります。虫歯によって奥歯の高さが失われると、前歯に過剰な負担がかかったり、顎がズレたりすることがあります。

歯は1本でも失うと、全体の噛み合わせに大きな影響を与えます。

奥歯を失うと、食べ物がしっかり噛めない、顎の動きが偏る、他の歯が動いて全体のバランスが崩れるといった影響が出てきてしまいます。このように、虫歯によって歯を失うと、口全体の噛み合わせが崩壊するリスクがあるのです。

③口臭の原因に

虫歯が進行すると、膿や腐敗臭をともなうことがあり、強い口臭が発生する場合があります。

④歯ぐきや骨への感染拡大(歯周病との関連)

進行した虫歯から細菌が歯ぐきや顎の骨に広がると、歯周病が悪化する原因にもなります。さらに重度になると「歯根嚢胞」や「骨髄炎」といった深刻な疾患を引き起こすこともあります。

⑤全身疾患へのリスク

口の中の細菌が血管に入り込むと、心内膜炎、糖尿病の悪化、誤嚥性肺炎など、全身に影響する疾患を引き起こすリスクが高まります。特に高齢者や持病のある方は注意が必要です。

「痛くなくなった」=治った、ではありません!!!!

虫歯が進行して神経が死んでしまうと、一時的に痛みがなくなることがあります。しかし、これは決して「治った」わけではなく、むしろ虫歯が末期に近づいている証拠です。。。😭

痛みがなくても、見た目や違和感がある場合は必ず歯科を受診しましょう。

3.虫歯を防ぐためにできること

虫歯は予防が可能な病気です。次のようなポイントを意識して、お口の健康を守りましょう。

•毎日の正しい歯みがき🪥→特に夜寝る前はしっかりと歯磨きをしましょう。特に就寝前は唾液の分泌が少なくなり、虫歯ができやすい時間帯なので、夜は時間をかけて正しく歯磨きをする習慣をつけましょう。磨き方や、歯ブラシの選択で気になることがあれば気軽にお声がけください😊

•フッ素入り歯みがき剤の使用→虫歯予防にはもちろん歯磨きが大切ですが、プラスでフッ素入りの歯磨き粉を使用するとより予防効果が高まります!フッ素には、「再石灰化」を促す働きや、歯を強くしてくれる働き、虫歯菌の活動を抑える働きがあります✨毎日の歯みがきに使うこと(朝・夜)、使用後は少量の水ですすぐ(あまり強くうがいしない)とより効果があります!

毎日の歯みがきにフッ素入りの歯みがき粉を取り入れることで、虫歯予防の効果がぐんと高まります。特にお子さまや虫歯ができやすい方には、積極的におすすめしています。

•甘いものをダラダラ食べない→規則正しい食生活を意識しましょう。どんなに歯磨きを頑張っていても日常の食生活がダラダラだと虫歯リスクがぐんと上がります😢間食の回数や時間を決めること、水分補給の飲み物もジュースではなくお茶か、お水に変えることを意識してみてください👌

 

•定期的な歯科健診(3ヶ月〜6ヶ月に1回)→当院では3ヶ月に1回の定期健診をしています。普段磨き残しをしてしまっている部分や歯ブラシでは取れない歯石などは定期健診で除去していきます。また、1年に一度はレントゲンを撮影し虫歯のチェックも行っています。定期的にお口の中をチェックしていくことで虫歯の早期発見につながります。

•シーラントやフッ素塗布などの予防処置(お子さまに特に有効)→大人の歯が生えてきたら予防処置をしていきましょう!

「少しでも気になったら」すぐにご相談を!!

虫歯は放置すればするほど、治療が大がかりになり、時間も費用もかかってしまいます。そして、何より大切なご自身の歯を失ってしまうかもしれません。

「少ししみる」「黒っぽくなっている気がする」

そんな小さなサインを見逃さず、できるだけ早くご相談ください。

予約・お問い合わせはお気軽にどうぞ😋

虫歯のご相談・定期検診のご予約は、お電話またはLINEで承っております。小さなお子さまからご年配の方まで、安心して通っていただける歯科医院を目指しています。

広島市の歯科・小児歯科(こども歯科)・予防歯科・矯正歯科・インプラント・ホワイトニングは

かわもと歯科こども歯科クリニックへ

〒739-1431

広島県広島市安佐北区落合2丁目35-8-2

TEL: 082-845-6505

LINE予約も受付中です。お気軽にお問い合わせください。

 

何歳から歯医者に行ったらいいの?⛱️

2025年5月9日

みなさんこんにちは😊☀️

安佐南区・可部・高陽・白木からも通いやすい、安佐北区にある歯医者「かわもと歯科こども歯科クリニック」の歯科助手の小笠原です⛱️

「歯医者さんって痛くなってから行くところ」そんなイメージを持っている方は少なくないかもしれません。でも、実は歯医者さんは“痛くなる前”に行くことがとても大切です。

では、いったい何歳から歯医者に行けばいいのでしょうか? 今回は、歯科医院の初診のタイミングについてお話しします😊

~赤ちゃんから大人まで大切な「はじめての歯科受診」~

1、実は「マイナス1歳」から始まっている!妊娠中の歯科受診の大切さ

「歯医者は子どもが生まれてから行くもの」と思っていませんか?

実は、お子さまの歯の健康はお母さんのお腹の中にいるとき=マイナス1歳から始まっているのです。

妊娠中はホルモンバランスが変化することで、歯ぐきが腫れたり出血したりしやすくなります。これは「妊娠性歯肉炎」と呼ばれる状態で、放っておくと歯周病へ進行する可能性があります。

また、妊娠中にお口の中の菌が増えると、生まれてくる赤ちゃんに虫歯菌を移してしまうこともあります。

だからこそ、妊娠中にお口の中をきれいに整えておくことが、赤ちゃんの虫歯予防にもつながるのです。

特におすすめの時期は『安定期(妊娠中期)』です。

つわりが落ち着いて治療も受けやすく、クリーニングや必要な処置も行いやすい時期ですので、ぜひこのタイミングで一度歯科医院にご相談ください😊

2、赤ちゃんの歯医者デビューは「1歳」頃が目安です

歯が生え始めるのは生後6ヶ月頃。最初に生えるのは下の前歯で、少しずつ他の歯も生えてきます。

では、歯が何本生えたら歯医者さんに行けばいいのでしょうか?

目安は「1歳」または「上の前歯と奥歯が生えてきた頃」です。ちょうどこの時期は、虫歯のリスクが少しずつ高まってくるタイミング。赤ちゃんの虫歯は進行が早く、あっという間に悪化してしまうこともあるため、早めのチェックが大切です。

また、1歳半健診で歯科受診を勧められることもあります。この機会を「はじめての歯医者さん」にするとスムーズです。

3、歯が生えていない赤ちゃんも受診できます

「まだ歯が生えてないのに、歯医者に行っていいの?」というご質問をよくいただきますが、歯が1本も生えていなくても、歯科医院で相談を受けることは可能です。

歯が生えていない時期の受診には、以下のようなメリットがあります。

•歯が生える前のお口のケア方法を学べる

•おしゃぶりや哺乳の習慣が歯並びに影響しないか確認できる

•離乳食の進め方と口腔発達のアドバイスが受けられる

•歯医者の雰囲気に慣れる“慣らし”として活用できる

この時期は、口の中の環境が整い始める大切な準備段階です。予防の第一歩として、歯が生えていないうちからの受診はとても有効です‼️

4、子どもの定期検診は「3ヶ月~6ヶ月に1回」が理想的

小さいお子さんの歯はやわらかくて虫歯になりやすいため、定期的なチェックと予防処置がとても大切です。

例えば、フッ素塗布やシーラント(奥歯の溝を埋めて虫歯を防ぐ処置)などは、定期的に受けることで虫歯のリスクを大幅に下げることができます。

  

特に注意したいのは、4歳~6歳頃と小学校低学年の時期。この時期は甘いおやつやジュースを口にする機会が増えたり、仕上げ磨きがおろそかになったりすることで、虫歯が増えやすくなります。

歯医者さんでのチェックと、日々のご家庭でのケアの両方が大切です。

5、永久歯が生え始めたら「歯並び」や「噛み合わせ」のチェックも👀

6歳前後からは、いよいよ永久歯が生え始めます。最初に生えてくる「6歳臼歯」は、将来のかみ合わせの土台になる大切な歯です。

この時期は、歯並びや顎の成長のチェックも重要になってきます。

もし歯並びが悪かったり、かみ合わせにズレがある場合は、早期に矯正相談を受けることで、成長を活かした治療が可能になることがあります。

「この歯の並び方で大丈夫?」「出っ歯や受け口が心配」といった不安があれば、お気軽にご相談ください😊

    

6、大人も「歯が痛くなくても」歯医者に行くことが大切です

虫歯も歯周病も、初期の段階ではほとんど症状がありません。痛くなったときには、すでに進行しているケースが多く治療が長引くことも😢

特に歯周病は、日本人の成人の約8割がかかっているとも言われており、放置すると歯を失ってしまう大きな原因になります。

大人の方も、3ヶ月に一度の定期的な検診とクリーニングを受けることで、歯と歯ぐきの健康を守ることができます。

7、歯医者さんは「予防」のために通う場所です

🔹予防歯科ってなにをするの?🔹

「予防歯科」とは、虫歯や歯周病を未然に防ぐためのケアを行うことです。

主な内容としては以下のようなことがあります:

•定期検診(虫歯・歯周病のチェック)

•プロによるクリーニング(PMTC)

•フッ素塗布(歯の再石灰化を助ける)

•シーラント(奥歯の溝を埋めて虫歯予防)

•歯みがき指導(年齢やお口の状態に合わせた磨き方)

これらのケアを定期的に行うことで、虫歯や歯周病の発生を大幅に減らすことができます。

    

🔹「治す」から「守る」へ🔹

一度削った歯や抜いた歯は、もう元には戻りません。

どれだけ優れた治療を行っても、天然の歯に勝るものはないのです。

だからこそ、歯を守るためには**「悪くなる前」に対応すること**が重要。

小さな変化を早期に見つけて、最小限の処置で済ませられるのが「予防」の力です。

歯科医院は「通うほど治療が減る」場所

予防のメリットは、ただ虫歯や歯周病を防ぐだけではありません。

通えば通うほど、治療の回数や費用が減る傾向があるというのも大きなポイントです。

•定期通院している方ほど、虫歯の数が少ない

•治療にかかる時間や費用が少なくて済む

•お口の健康が整い、結果的に人生のQOL(生活の質)も向上する

こうした実感を得られる方が年々増えています。

「痛くなったら行く」から「痛くならないように通う」へ。

歯科医院の役割は、今や治療だけでなく予防や健康管理へと広がっています。

定期的に通院することで、虫歯・歯周病の早期発見ができ、治療回数も減らせるようになります。お子さまからご高齢の方まで、すべての世代で予防歯科がとても大切です。

   

8、歯科受診のタイミングは「妊娠中から生後すぐ」までがカギ!

•『妊娠中(マイナス1歳)』からお口のケアをスタート

•歯が生えていない時期もケアのアドバイスや環境づくりが可能

•赤ちゃんの歯医者デビューは1歳頃が目安

•子どもは3~6ヶ月ごとの定期検診を

•永久歯の生え始めは歯並び・かみ合わせのチェックを

•大人も予防のために歯科通院を習慣に!

「うちの子、そろそろ歯医者に行った方がいいかな?」「まだ歯がないけど行ってもいいの?」

そんな迷いがある方も、ぜひお気軽にご相談ください。

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