みなさんこんにちは😊🌞
安佐南区・可部・高陽・白木からも通いやすい、安佐北区にある歯科医院(歯科・歯医者)、かわもと歯科こども歯科クリニックの歯科助手・保育士の亀井です🐢
お盆真っ只中、今年もジリジリと厳しい暑さが続いていますね🌞
なかなかお出かけができない日々が続いていますが、
みなさんはおうち時間楽しんでいますか❓
みなさん、コロナだけではなく、しっかり休息をとって、水分補給をして熱中症も気をつけていきましょうね!!
さて、私ごとなのですが、
先日ついに矯正を始めました!😳
当院では、歯の裏側に矯正装置を付けるやり方なのですが、
私は、その装置の前段階として、まずは顎を広げる装置を上顎につけました!!
今日は当院で行なっている矯正についてお話ししようと思います🦷
当院の矯正方法は、リンガル矯正といって、裏側に装着する治療方法です。
矯正装置を歯の表面に装着するやり方に対し、裏側からの矯正は日常生活でも矯正装置が見えないという審美的な大きなメリットがあります😉
今日はリンガル矯正について、メリット、デメリットを書いていこうと思います
●裏側矯正のメリット
他人の目を気にせず治療ができる
裏側矯正では、矯正装置が外側からは見えないため、他人に気づかれにくいです😳矯正装置が見えないので、自分でも変化を感じやすいです。
むし歯トラブルが起こりにくい
歯の裏側は、表側に比べて、舌側なので常に唾液が循環しており、唾液の殺菌作用によってむし歯菌が増殖しにくくなっているそうです✨
しかし油断は禁物!矯正装置は細かく汚れが溜まりやすいため、しっかりとお掃除が必要ですよ😉
後戻りのリスクが減る
リンガル矯正では歯の裏側に矯正装置が付いているので、舌が歯に触れることを防ぎ、後戻りの原因となる癖を直すきっかけになるのです!!
●裏側矯正のデメリット
お口の中に違和感
裏側矯正では、常に装置と舌が触れ合っている状態になるため、最初のうちは違和感を感じます😅しかし、1~2週間ほどで慣れて、違和感を感じなくなる方が多いようです✨
発音がしづらくなることも
歯の裏側に装置をつけるため、舌の先を歯の裏にあてて発音する言葉がしゃべりにくくなることがあります。日本語では「サ行」「タ行」「ラ行」が発音しにくくなるようです💦
こちらの写真は裏側矯正をしているスタッフのものです!!😚
気になる方や質問があるかたは、いつでもスタッフに声をかけて下さいね☺️
みなさんも一緒に矯正治療頑張りませんか??
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