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歯を失った場合の選択肢🦷🌟🌈

2022年5月5日

みなさまこんにちは😳

安佐南区・可部・高陽・白木からも通いやすい、安佐北区にある歯科医院(歯科・歯医者)、かわもと歯科こども歯科クリニックの歯科衛生士、今田です!🥰🦷

まだまだコロナ禍ではありますが
GWは皆さん楽しまれましたか??😳
だんだんと気温も上がり、夏に近づいていますね🥰

まだまだ気温の変化があるので
気をつけていきましょうね😳

さて、みなさんのお口の中には歯が何本あるでしょうか?

永久歯は28本、親知らずを含めると32本あります!!

歯は1本でも失うと、お口の機能を十分果たすことができません。

咀嚼する能力が低下し、胃腸などの消化器官に負担をかけたり、

発音がしっかりできず喋りづらかったり、口元の筋肉が衰え表情にも影響が出てきます。

ではケガや事故で歯を失ったり、むし歯や歯周病で抜歯をしたり、

何らかの理由で歯を失ってしまうと、そのあとはどうすればよいのでしょうか?

その方法は4つです。

 

■インプラント

インプラント体を顎の骨に埋めて、その上に歯を立てる方法です!

■ブリッジ

隣同士の歯を削り、つながった冠で歯と歯をつなぐ方法です
取り外しはありません。

■部分入れ歯

失った部分に取り外し式の歯を入れる方法です。

■親知らずの移植

咬み合わせに関係していない親知らずがある場合は、その親知らずを移植して利用することができる場合があります。

 

口腔内や周りの歯の状況によって、できることとできないことがあります。

この中でもブリッジ、部分入れ歯、インプラントで迷われる方が多いかと思います。

それぞれのメリット・デメリットを理解し、しっかりと歯科医院で相談されることをお勧めします。

 

この中でもインプラントは、機能面からも審美面からも天然歯と変わらない効果が得られます。

定期的にメンテンナンスをすれば、半永久的に使用することができます。

ブリッジやワイヤーを使った部分入れ歯は、隣合った歯を削らなければいけないため、
結果的に健康な歯を削ることになってしまいます。

その点でもインプラントは周りの歯を削ることなく埋め込むことができるので、
他の歯に負担をかけることがありません。

デメリットとしては、保険外の自由診療になるので高額になります。

お食事を食べるときの違和感がなかったり、体への負担が軽減されたり、

作り変える手間などを考えると、高額ではありますがおすすめできる治療法です。

顎の骨や口腔内の状態によっては、インプラントを選択できない方もいらっしゃいますので、

まずは歯科医院で診察診断してもらうことをお勧めします。

当院でもインプラント治療を行うことができますので、ご興味がある方はスタッフにお気軽にお尋ねくださいね🥰

なによりご自身の歯を失わないことが一番なので、定期的に歯科に通い口腔内のチェック、クリーニングをしてもらってくださいね♩

🦷安佐北区・安佐南区・可部・高陽・白木・広島市の歯科・小児歯科(こども歯科)・無痛治療・予防歯科・矯正歯科・インプラント・ホワイトニング🦷なら笑顔の多い落合歯医者

かわもと歯科・こども歯科クリニックへ😊

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